NEW 台風7号の影響、あす以降も雨に注意を

2018年07月04日 19時50分 ニュース, 防災

台風7号は、きょう(4日)午後3時に温帯低気圧に変わりましたが、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、和歌山県内ではあす(5日)にかけて、局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降る所がある見込みで、和歌山地方気象台は、土砂災害や河川の増水に警戒するよう呼びかけています。

台風7号に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響できょうの県内は大気の状態が非常に不安定になり、雨と風が強まりました。風は、和歌山市の友ヶ島で午前4時45分に27・6メートル、和歌山で午前5時14分に23・6メートル、日高川町川辺で午前6時16分に20・9メートルの最大瞬間風速を観測しました。降り始めからの総雨量は、田辺市護摩壇山で117・5ミリ、田辺市龍神で101ミリなどとなっています。

台風7号は、きょう午後3時に日本海で温帯低気圧に変わり、雨は小康状態となっていますが、梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込むため、あすにかけて、局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降る所がある見込みです。

あすにかけて予想される降水量は、北部・南部ともに多いところで1時間に50ミリ、あす午後6時までの24時間降水量は多いところで、北部で150ミリ、南部で200ミリと予想されていて、北部の海上ではあすにかけて非常に強い風が吹く見込みです。

その後も県内では今月8日にかけて、前線や湿った空気の影響で大雨が続くおそれがあり、和歌山地方気象台では、土砂災害や河川の増水、竜巻などの激しい突風や落雷に注意を呼びかけています。

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