アルパインDriveゼミナールで人気のドライブBGM特集。
これまでさまざまなテーマでドライブにぴったりな楽曲を紹介してきましたが、6月9日=「ロックの日」ということで、今回は“洋楽ロック”に絞ってドライブで聴きたい楽曲をピックアップしました。
世界的に知られる洋楽ロックバンドの代表曲を中心に一挙15曲紹介。今回は、1990年代〜2000年代前半にリリースされたもののなかからおすすめの曲を選びました。
ひと口に“洋楽ロック”と言ってもさまざまなサウンドがあり、聴く曲によって異なる気分を味わいながらドライブができます。有名な曲が多数ありますので、洋楽ロックがお好きな方はもちろん、普段あまり洋楽ロックを聴かない方もぜひ聴いてみてくださいね。
「Scar Tissue」/ Red Hot Chili Peppers(1999)
Red Hot Chili Peppersは、“レッチリ”の愛称で親しまれているアメリカ・ロサンゼルス出身のバンド。日本においては、映画『デスノート』の主題歌を担当したことでも知られます。
壮絶なライブパフォーマンスに定評があり、激しい曲からしっとりとした曲まで多数の名曲があります。今回紹介するメローな「Scar Tissue」は彼らの代表曲のひとつ。高速道路を走っているときに聞くと良い気分になれそうです。
「Don’t Look Back In Anger」/ Oasis(1995)
Oasisはイギリス・マンチェスター出身のバンド。1994年のデビュー以降、全英・全世界へと人気を広げ、2009年の活動停止まで7,000万枚以上のアルバムを売り上げました。
ボーカルとギターボーカルが兄弟であり、兄弟喧嘩が絶えなかったというエピソードも有名。「Don’t Look Back In Anger」は兄ノエルがメインボーカルを務める一曲。映画『BECK』の主題歌にもなっており、爽やかでありながら感動を覚えるナンバーです。
「Basket Case」/ Green Day(1994)
Green Dayはアメリカ・カリフォルニア州バークレー出身のバンド。ギターボーカル・ベース・ドラムの3人によって構成されており、キャッチーなパンク・ロックが特徴的です。
「Basket Case」は、1994年にリリースしたメジャーデビューアルバム『Dookie』の中に収録されている彼らの代表曲のひとつ。パンク・ロックを世に広めたと言われるGreen Dayのストレートで疾走感のあるサウンドは、ドライブにもってこいです。
「Yellow」/ Coldplay(2000)
Coldplayは1997年にイギリス・ロンドンで生まれたバンド。「Yellow」は彼らのデビューアルバム『Parachutes』にも収録されており、ブレイクするきっかけになった一曲です。
柔らかでありながら力強く、ボーカルやコーラス、ギターの音が調和しながら盛り上がっていく展開は必聴。歌詞には“Look at the stars”といったフレーズが登場し、星空の下のドライブにぴったりなナンバーです。
「It’s My Life」/ Bon Jovi(2000)
Bon Joviはアメリカ・ニュージャージー出身のバンド。日本では1984年のデビューの直後から人気を博し、その2年ほど後に8週連続Billboard全米チャートNo.1という偉業を成し遂げて世界的に有名なバンドとなりました。
30年以上に渡って活動しているBon Joviですが、「It’s My Life」は7枚目のアルバムに収録された曲です。強い意志を感じるサビは、ぜひ“It’s My Life”と一緒に叫びたいもの。友人たちとのドライブで流せばみんなで盛り上がれそうですね。
「Smells Like Teen Spirit」/ Nirvana(1991)
Nirvanaはアメリカ・ワシントン州出身のバンドです。当時の流行とは異なるサウンドでありながら「Smells Like Teen Spirit」は大ヒットし、世界においてグランジというジャンルを確立させることとなりました。
魂を込めて叫ぶような歌はもとより、繰り返されるギターリフが印象的。シンプルで荒々しいサウンドはロックの醍醐味のひとつと言えそうです。
「Creep」/ Radiohead(1993)
Radioheadはイギリス・オックスフォード出身のバンド。オルタナティブ・ロックやポスト・パンクを基礎として、さまざまなジャンルの要素が入り混じった音楽性が特徴です。
1992年にデビューし、「Creep」のヒットによって一躍人気のバンドとなりました。ほかにも多数の人気曲がありますが、この曲の存在感の大きさにメンバーは苦悩したこともあったそう。美しいメロディや、静かな部分・衝動的な部分の対比がとても印象的な一曲です。
「To Be With You」/ Mr. Big(1991)
Mr.Bigはアメリカ・ロサンゼルス出身のバンドです。ハードロック・ヘヴィメタル方面の実力派ミュージシャンたちによって結成され、テクニカルな曲が多数ありますが、多くの曲は聴きやすいポップさを含んでいます。
日本での支持が特に厚いバンドとしても知られますが、「To Be With You」はBillboard全米チャートNo.1を獲得した実績を持つ代表曲のひとつ。残念ながら、2018年2月にドラム担当のパット・トーピーが病気により亡くなったことも記憶に新しいニュースです。
「Sunday Morning」/ Maroon 5(2002)
ここで他とは違った雰囲気の曲をご紹介。Maroon 5はアメリカ・ロサンゼルス出身のポップロック・バンドです。メジャーデビューアルバム『Songs About Jane』がロングヒットし、その後もグラミー賞受賞などを経て世界的に知られるバンドとなります。
「Sunday Morning」は『Songs About Jane』の中に収録されている曲。日本においては、2005年にトヨタ・ヴィッツのCMに採用された曲でもあります。雨が降る日曜の朝を歌った曲ですが、穏やかな雰囲気が休日のドライブにマッチしそうです。
「Still Waiting」/ Sum41(2002)
Sum 41はカナダ出身のバンド。ボーカル・ギターとドラムの2人が高校時代にフェスを観に行ってパンクに感銘を受けたことがバンド結成のきっかけになっており、その日が夏休みの41日目であったことからこのバンド名になったそう。
精力的な活動により世界的な支持を得て、2000年のメジャーデビュー以降、現在に至るまでトップバンドとして活躍しています。疾走感溢れる曲が多く、「Still Waiting」もまた然り。イントロを聴いただけでテンションが上がってきそうな一曲です。
「Enter Sandman」/ Metallica(1991)
Metallicaはアメリカ・ロサンゼルス出身のバンド。2009年には“ロックの殿堂”入りを果たしており、ヘヴィメタル方面の音楽に大きな影響を与え、かつ商業的に成功を納めたバンドとして知られています。
1981年から活動しており、アルバム・セールスは世界中で1億1,000万枚を記録するほど。そんな彼らが1991年にリリースした最大のヒット曲と言われるのが「Enter Sandman」。ギターのリフが病みつきになるヘビーな一曲です。
「Hysteria」/ Muse(2003)
Museはイギリス・デヴォン州出身のバンド。逆輸入の形で本国においてブレイクして以降、イギリスを代表するバンドとして活躍し、2012年にはロンドン・オリンピックの公式ソングを担当した実績を持ちます。
独特の音楽性にハマる人が多く、聞き応えのあるインパクトの強い楽曲が多数。そのなかでも「Hysteria」は彼らの代表曲のひとつで、ロック史上最高のベースラインを持つ曲としても知られています。
「How You Remind Me」/ Nickelback(2001)
Nickelbackはカナダ出身のバンド。キレのあるロックサウンドはもとより、ボーカルのワイルドな歌声がとても魅力的です。
2001年にリリースされた「How You Remind Me」は、彼らを一躍人気バンドへ押し上げたヒット曲。魂を揺さぶられるような迫力あるサウンドによって、ドライブがまるで映画のワンシーンのように感じられるかもしれません。
「Faint」/ Linkin Park(2003)
Linkin Parkはアメリカ・ロサンゼルス出身のバンド。さまざまな音楽ジャンルの要素を取り込んでおり、彼らにしか出せない独自のサウンドを作り上げ、世界中のファンを魅了してきました。
「Faint」は、彼らの曲のなかでも特に熱い楽曲。激しくも美しいメロディやスピード感、ラップ・シャウトと、Linkin Parkの魅力が詰まった爽快なロックチューンです。
「I Don’t Want to Miss a Thing」/ Aerosmith(1998)
Aerosmithはアメリカ・ボストン出身のバンド。1973年にデビューし、現在に至るまで活動を続けており、これまで経験してきたツアーの総距離は地球36周分に相当すると言われます。
2001年には“ロックの殿堂”入りを果たし、アルバム・セールスは全世界で1億5,000千万枚に及ぶAerosmith。数ある楽曲のなかでも抜群の知名度を誇るのが、1998年の映画『アルマゲドン』の主題歌となった「I Don’t Want to Miss a Thing」です。
洋楽ロックを聴きながらドライブ。いつもと違う気分を味わえるかも!?
今回は世界的に有名なロックバンドの代表曲などをメインに紹介してきましたが、気になった曲はありましたか?
夏は各地で音楽フェスなどが行われことも多く、ロックシーンが賑わう時期。お出かけの際には、ぜひ洋楽ロックが生み出す特別な雰囲気に包まれながらドライブしてみてくださいね。
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*記載している内容は取材時のものです。