【日本代表】香川真司が「年功序列の声」に持論。“あの名手”を例に出して…
すると、このツィートにフォロワーが反発。「結果を出してからじゃないと説得力がない」「残念な発言。これ以上失望させないでほしい」と長友のツィッターは炎上した。この一連の騒ぎに対して、6月3日の練習後、香川真司にこんな質問が投げられた。
「今回経験のある選手が多いことに対し、ファンから批判的な声もあったりしますが、選手たちはどう受け止めている?」
香川はすかさず次のように答えた。
「僕らはまったくそういう話はしていない。僕がそもそもそこまでファンの方の意見を見てないから、一概に言えないですけど、ただ、(ロシア行きの切符は)一人ひとりが勝ち獲ったもの。監督が決めたことでもあるので、そこに十二分の誇りを持つべきで、選ばれたメンバーで戦っていく」
経験豊富な選手がどれだけ重要か。自らの体験談として、香川は4年前のワールドカップを挙げた。日本戦でコートジボワールを逆転勝利に導いたディディエ・ドログバのプレーを今でも覚えているという。
「4年前のドログバじゃないですけど、やっぱりそういう選手が試合に入って彼らは生き返ったし、やはり実績のある選手、経験尾ある選手は重要になってくる。年齢は関係ない。若い選手が出てくるならそれでいい。出てくることにこしたことはないんで。とはいえ、実績と経験は強みになる」
結局は結果だろう。香川の持論もワールドカップで結果を出してこそ“正解”になる。
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
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