【懲戒請求戦線】余命氏と、個人情報について。明かそうとした余命氏と反対した私

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「余命氏の個人情報」について、ネット上で騒がれていた時期がある。
この部分について、保守陣営に対しての発表を行う。
私が会ったことで、問合せも多数あった。ただし、その多くは匿名アカウントであり、特にTwitterではフォロワーの少ない新規アカウントであったり、プロフを見に行くと反安倍であったりする事例も散見された。

余命氏は、自らの個人情報を公開しようとしていた。
止めたのは、私です。支援していることを明言しつつ、粘り強く迫りました。
ゆえに、現時点(協賛後)において、氏の個人情報が公開されていない責任の一旦は、私にもあると考えます。
最終的に決するのは当事者である余命氏でありますが、強くアドバイスしました。それが、懲戒請求者を守ることにつながるからです。

まず、下記について明言しておきます。
「余命氏が懲戒請求を行ったか否か」については、私は回答を持ちません。
なぜなら問うていないからです。今後も問うことはありませんので、私が答えを持つことはないでしょう。私は、この答えを私が持つべきではないと思っています。(双方の安全のために。)

実は、皆さん、好き放題に言っておりますが、余命氏自身が懲戒請求を行ったか否か。これは、弁護士側もわかっていないのです。少し議員風に言えば「わかっていないはず」なのです。正確を期すために語尾を修正したのは、「合法的に余命氏の個人情報を持っていない」ためです。

①もしも持っていたならば、それは不法に得たもの、となる。当事者が公開していないためです。
②また、懲戒請求を行った者のリストを、なぜ弁護士が所持できているのか?ということが議論になっております。
請求者のリストを持っており、余命氏の個人情報を得ることができれば、リストを照合して「こいつだ!」とわかれば・・・。

恐らく余命氏をターゲットに訴訟が始まるでしょう。
これは余命氏自身もわかっていたようで、ゆえに「私が名乗り出る」という決断を下していました。それを私は必死に止めたのです。

左派からも「余命氏自身は、懲戒請求を行っていないぞ!」と、『保守派は責任を問え!』という論調。実際に、それに乗っかる保守もおりました。私も確かに筋は通っているとも感じました。だが、「待てよ?」という疑問も。相手がそれを求める理由は何だ?と考えた際、不安のほうが大きかった。

自らに敵の火力を集中させ、懲戒請求者・読者を守ろうとした余命氏。
ここに対し「囮役は、私がやる」「まずは下がって頂きたい」と粘る小坪。
「まだ出してはダメだ」という私の主張に、「護るんだ!」という余命氏。

決定打になったのは「これが懲戒請求者を守ることにつながる」と述べたからです。そして、恐らくその予想は、的中した。
余命氏が個人情報を公開しても、懲戒請求者への、弁護士からの攻撃は止まらない。

考えて頂きたい。
余命氏が、仮に懲戒請求を行っていたとして。
もしくは、行っていなかったとしても、余命氏が「煽った」ことを問われ、裁判に負けた場合です。

残りの懲戒請求者たちは、「判例をベースに」【草刈り場のように刈られるだけ】になってしまう。
指揮官を討ち、同様の内容で攻めれば、一般の懲戒請求者は、極めて不利な条件で戦うことになってしまう。

だから、余命氏を表に出すわけにはいかない。
これが私どもの主張であり、「代わりに、こちらが盾になる」「ある程度は、敵を引きつけて見せる」と述べ、いまに至ります。

あれから状況は随分と代わり、当初は保守においても懐疑的な声もあったものの、いまでは「多額の金銭請求を行う弁護士のほうがおかしい」という声が主流となっており、世論は一変しました。
余命氏の名誉のためにも早く公開すべきであったのですが、恐らくあの時点で公開していても、理解は得られなかったと思うのです。

先ほど余命氏と電話で話し、「個人情報の公開については、私が強硬に止めた」ことをblogで報告すると述べ、許可を得たため記載します。

 

※ 性格の問題もあるのでしょうが、余命氏自身もかなり激しい人生を歩んで来られていたようです。「わし自ら、出撃する!」と息巻いており、止めるのにも苦労しました。

さて、今日は、少し本当のことを書いてみよう。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

違和感
左翼の一部が言い出してたんですよね。
確かに筋も通っていますが、私は「なんか妙だ」と思ったんです。

 

「余命は自分ではやってない」と「個人情報を出していない」と。
これは批判されても仕方ないわけで、実際に懲戒請求を行った方のなかでも、感じた方はいるかも知れない。
私は、この案も採用しようかと思ったんです。
ですが異論もありました。

「勝手に降伏するな」「HQが出てくるには早い」というもの。
「そんな生半可な思いで出したわけじゃない」「日本を憂うる心は、私の真心である。最後までやらせろ!」というもの。

はっきり言いますと、「主戦派」のほうが多かったです。
それこそ圧倒的に。
どっちもいたんでしょうけれども、比率としては主戦派のほうが多かった。

 

で、「おかしいな」と。
ネット上で「ひどいぞ!個人情報を明かせ!あいつはやってないぞ!」と騒いでるアカウントがですね、多すぎるんですよね。

主戦派の数、その比率を考えると、
ああいう感じになるわけがない。
で、それぞれを見に行くと、新規アカウントであったり、フォロワー数が極端に少なかったり、反安倍アカウントが混じっているわけです。
それこそ一気に沸いた。まるで組織的に、誰かが指揮をとっているかのように、です。
(一部の保守も相乗りしていましたが、「実際にやったとこ」の離反は、ほとどない。)

私は、結構「勘」で動いています。
あと、気分でやってます、そこは否定しません。
そして、悪いことばかりとも思っていなくて、ここを理系が容認するのも珍しいと思いますが、はっきり書いておきます。
手段こそ、理系的なロジカルなものですが、
動くにあたっては、心の従うままに、と。

違和感があった。
だから、再検討というか、もう一度考えてみたんです。
なんかおかしい。

 

 

 

公開した場合の想定
違和感。
ゆえに、考えを改めました。
しっかりと現場を確認する。

相手の主張の、メインの部分を考える。

「1 余命氏が懲戒請求を行ったか否かが発覚すること」
「2 余命氏の個人情報が明らかになること」

この2点が満たせた場合、何が可能となるかを検討したのです。

 

導き出せた答えは、「余命氏を訴える」というもの。
スラップ的な側面もあるでしょうが、誰でも思い至る結論です。

余命氏自身も分かっていたことで、それゆえに「自分の個人情報の公開」を決断していました。
えぇ、私が会った時点で、公開するつもりであり、ご自身が私にそう告げました。

 

私が、「貴方を狙って裁判をしてくると思うからやめたほうがいい」と伝えたところ、
余命氏は「それがわかっているから、だから公開するんだ」と言いました。相当に強い覚悟でありましたが、協議が開始されたのは、以下の部分への認識です。

私は「それは懲戒請求者を守ることにはつながらない」と述べました。
余命氏の表情には、疑問と困惑がありました。彼は、自らの読者と懲戒請求者を護る為、前に出ようとしていたからです。

 

 

 

60万将兵を護る為に。
これは、最終的には金の話になる。
イデオロギー論争では済まないというか、そもそも裁判とは「基本的には金」だ。
弁護士らの足並みがどうなるかはわからないが、そもそもそういう資格だと私は認識しています。

 

狙いは、そこなのかな、と。
一説に言われたのは、余命氏らが集めていたカンパ、そこなのかも知れません。

ですが、私はそうは思えませんでした。
すでに「弁護士が、懲戒請求者に」という話が出ていました。

 

余命氏を法廷に引きずりだし、それで懲戒請求者は助かるのでしょうか。
私は逆だと思います。

この(懲戒請求者に対する)弁護士の民事をチラつかせた、恫喝とも言える文書発送・および記者会見は、そもそもおかしいと思っています。

冒頭で「金」と言いましたが、儲かるとわかっていた状態で、
弁護士が退くことは、私はないと思っています。失礼かも知れませんが、そういう認識を持っております。

ターゲットである余命氏を法廷でぶちのめし、ボッコボコにし、それで退くと思っていますか?
仮に余命氏が全責任を負い、「残りは助けてくれ」と、例えば助命嘆願みたいなことをして、懲戒請求者を「換金」していくことを、弁護士がやめるのでしょうか?

・・・私は、そうは思えない。

 

なぜならば、すでに懲戒請求者に対し文書は発送されているようで、
実際に記者会見も開いており、「ターゲットにしたのは、懲戒請求者たち、それぞれ」でありました。

まとめて、組織としては、やっていません。
これは各個撃破、およびそれぞれから「とる」と考えているように感じられ、私が警戒した理由の論拠のひとつです。

 

「一つでも判決が出れば」、全部、不利になる。

仮に貴方が正面に出て、敗北した場合、残りの960人の大半が、弁護士からの要求を呑んでしまうだろう。
武装解除するかのごとく、そして、解除したあとに蹂躙されるかのごとく、全員、打ち倒される。

私がもっとも警戒したのは、戦線の崩壊です。
全滅してしまう。

 

仮に余命氏を「生贄のように差し出して」も、誰も助からないって言ってるんですね。
これは、余命氏にもはっきり言いました。

私は、懲戒請求者たち全員を守るためには、これが(ベストではないにせよ)ベターだと考え、アドバイスしました。
最終的に(いまは)公開しないという選択を余命氏が決したわけですが、
その判断においては、私の影響もあったと、しっかりと宣言しておきます。

 

 

 

民事訴訟について思うこと
仮に民事訴訟が行われるとして、基本的には「懲戒請求者の側の権限が護られる」と私は考えています。少なくとも、最高裁はこんなバカな判断はしないと思っています。

弁護士の自治を否定するような内容になってしまう。
弁護士法の改正の気運まで行ってしまう可能性すらあり、「司法権が、手をつっこまれる」ような、そんなリスクを背負うとは思えない。
(地裁は、訳が分からないので、どうなるかわかりません。)

 

特に、懲戒請求者側が善意の第三者と言いますか、特段の法知識を有してないとすれば、主権者たる国民が権利を行使したことに対し、罰則を科すようなことはあり得ないと”思います”。

思いますと書いたのは、私は裁判官でもなければ、そもそも司法分野の人間ではないためです。ここは三権分立を尊重して書きたい。
ですが、仮に司法がそのような横暴を働くならば、まさに「立法の側の人間」として、法改正の必要性を訴えるのみ。

 

司法権は、そんなにバカではありません。
特に、立法分野や行政分野が「介入」してくることを、異常に毛嫌いします。
行政が運用し、立法(議会)が監視するというような構図ですが、この両者を”一方的に監視しているよ”ぐらいの思いが司法にはあると感じていて、

逆に、ツッコミを受けるような、そんなポカを滅多にやらない。
司法は、だいたい「そつのない対応」が上手いところです。
ゆえに、「素人の懲戒請求者を裁く」のは、流石にやらないような気がする。
(本当に集中砲火にあう。)

 

よって、懲戒請求者だけならば、実はノーダメージとなる可能性もある。
ここは私は裁判官ではないのでわからないが、可能性としてはそのように見ております。

また、万が一があれば、立法側の動きとして「やるぞ?」とスタンスを示しておくぐらいのことはします。

 

ですが、余命氏だけは、別です。
彼が法廷に立つと、一方的に不利。

「煽った!」とか「扇動者」と一方的にまくしたてられるでしょうし、
「特別な法知識を有していない」という論法も成立しづらい。一般の懲戒請求者に比較して。

私の所感でありますが、本職として動いている議員や、もしくは弁護士に比較すれば、余命氏は公権力に属しているわけではないという一点において、やはり(三権ではなく)「主権者たる国民の一人」としてのノウハウしかないように感じた。

ですが「余命氏が法廷に立った場合」は、他の懲戒請求者たちに比較し、敗訴する可能性は高いとも思う。

 

先ほどの繰り返しになりますが、余命氏が負けた場合。
他の懲戒請求者たちは、その後、どうなるのか、です。

指揮官を倒したので、あとは無罪放免だと思いますか?
例えば、海外の紛争等、国際条約に護られない状態の戦争は、どうですか?

指揮命令系統を失い、戦線が崩壊したのち。
力のない者は、どうされていますか?

 

私は、指揮官を先頭に立てることは、この場合はリスクしかないと思いました。
個人情報を晒し、前に立つと言う余命氏を、正面から「懲戒請求者たちを護るため、やめて欲しい」と言ったとき、氏がどれほど苦しそうな、悲しそうな顔をしたか、

それでも一瞬の間を置いて、
「やめて欲しい」と言ったところ、「わかった」と。

 

 

 

政治家としてできること。
議員は、本件、個別事案に入れません。
これは、繰り返し述べておりますが、個別の案件には入れません。
弁護士が入っている司法的な手続きであり、これを受任し、もしくは代理して交渉する場合には、ある資格が必要です。
弁護士資格です。

これを有しない状態で、「交渉代理」などを行う場合、それが仮に無償であれ、度を過ぎれば「弁護士法違反」です。(弁護士法72条)
私は、弁護士資格を有しない者(非弁護士)であるため、非弁行為になってしまう。

市民相談の一環として、離婚調停や金銭トラブルに関わることもありますが、その際は法テラスなどの活用も含め、徹底的にラインを引いています。
しっかり書いておきますが、個別事案については介入できない。
(当初、主に左派から煽られていたのは、私を非弁で倒そうとしていたのではないでしょうか、と。)

 

これは、余命氏にも同様に伝えており、協賛内容については懲戒請求を含まないと明言した理由でもあります。
そのため「懲戒請求を発端とした、政治情勢へのアドバイス」程度の、一歩ひいた援護としました。

相当にやり込んでいるように感じるかも知れませんが、これは「私にとっては、一歩、引いた援護射撃」に過ぎません。
実際に自分自身が担当のときは、もう、そりゃ、ガンガンやってますもの。

今回、動き方が難しいんですよ。
私が書いた文章ではないため、担当者とか責任者として振る舞うことはできない。

 

余命氏にできるのは、あくまで第三者としてのアドバイスのみ。
そのうえで、「全員を援護」すべく、余命氏には心を鬼にして、言いにくいことも言ったのです。

あの人は、本当は公開したがっていたんだ。

 

さて、少し前の話に戻りますね。

「1 余命氏自身は、懲戒請求を行ったのか」を、しつこく聞く者が多数います。そして「2 余命氏の個人情報(訴訟に必要)を公開せよ」という者が多数おりました。

恐らく、もう持っていると思いますよ、彼らは。
ただし、本人が公開していない以上、それは不法に得たものとして処理されるべきで、「本人から公開してもらいたい」というのが、敵陣の考えではないでしょうか。

ま、私はそう思っています。
なので、そのようにアドバイスしました。

 

 

 

隊列を組み直せ
次のアドバイスです。
というよりも、ここからは皆さんもご存じのこと。

ここ一週間程度の動きを振り返って頂ければ、そのまま、です。
やっとこさ、これぐらいは書ける状況になってきたので、過去分の解説になります。
未来のことは、まだ書けない話も多いのだけれど。

 

最も警戒すべきは、戦線の崩壊でした。
各個に示談に応じ、お金を払い続ければ敗北したことでしょう。
ようは「払うほうが普通」という流れになっては、戦意を残した者も討ち取られてしまう。

ですから、当初の支援表明が、各所で「懲戒請求への支援」と勘違いされておりましたけれども、そして私への批判もありましたけれども、耐えました。
(実は、ソフトの使い方を教えるぐらいのものだったんです。あと沖縄県知事選は、みんなで同じ候補を応援しましょうね、ぐらいの。他は、行政相談の範疇。)

自分で言うのは照れくさいのですが、「援軍はいるぞ!」と名乗りをあげ、少しでも鼓舞したかった。
戦線が崩壊してしまえば、もう本当にどうしようもなくなる。

流れてくる情報は否定的なものばかりで、それぞれが苦しい思いをしたと思う。
一つでも明るい情報に、私自身がなりたかった。

「戦線の崩壊を避けよ!」
「隊列を組み直せ、足並みを乱すな!」です。

個々の懲戒請求者のメンタルに全てはかかっている。

 

特に初期においては、保守層も否定的でした。
司法慣れしていなかったゆえでしょうが、足並みを乱したのは事実です。
孤立無援に感じた者の多かったと思います、そこに明るい光になりかった。
(まぁ、私は耐火温度が無駄に高い、炎上慣れした議員ですので。少将はへっちゃら。)

こちらの報告ですが、先日、言ったように「960人中、僅か1名」という状況です。
報道の仕方を見ても、和解を勧めるような内容に感じましたので、「あぁ、これは相手の策だろうなぁ」と思って見てました。

テレビとかに匿名で出ていた人って、仕込みの人とかいないのかな?とか疑っちゃいますね。
(※1 ただし1名というのは主催者発表のため、連絡を寄越していない方もいる可能性はある。)
(※2 だが、懲戒請求を行うぐらいの覚悟を持った方が、そんなに簡単に弁護士に応じるだろうか?とも。)

 

次に行うこと。
保守陣営の、再構成。

私も含め、外野の話です。弁護士が多数でてきたわけで、「あ、やべぇ」と瞬間的に思い、批判に転じたところもありました。
連絡先を知っているところには電話して「俺が、入る」「私ごと撃ちますか?」と踏み絵を踏ませるような(相手談)打診をいれまくりました。

理由も伝えています。
指揮官を差し出しても戦線崩壊をするだけで、指揮命令系統を残すことこそ、懲戒請求者を守ることになるのだ、と。
だいだい彼らは日本のためになると信じ動いたわけで、それすらも否定するのか?と畳みかけました。

いま、しょんぼりしているはずの人を、あんた、後ろから撃つのか?
「撃つなら、俺ごと撃て。ただし、俺はご存じの通り反撃する。」

支援はしなくてもいい。
せめて、中立を。
今だけでいい、時間をくれ。

『黙れという意味か?』と聞かれたので、
「そう聞こえなかったのか?」と答えたところ、
『あんた、本当に撃ちそうだし、実際に撃つだろ。わかった。』との回答を得ました。
「冗談だよ、でもね、いま俺ごと撃ったら、”次はおまえの援護はやりにくくなる”ことはわかってくれ」と。
(だいたい一回ずつぐらいは、私が援護に入ったとこ。Blogに書いてないだけで。)

もしくは、頭を下げて下げて下げまくった。
「すまん、時間くれ。建て直す。」「一瞬でいい」「彼らの心が折れてしまう、それを望むのか?」と。

皆様のご配慮(?)もあり、少しだけ時間が稼げました。
次になすことは、ちょっと大変です。

 

次は、訴訟慣れしているメンバーに支援を呼びかける。
相手が弁護士であっても戦えるのは、訴訟経験のある者だけです。

陸軍に、洋上の敵艦を沈めて来いと言っても、それは無理です。
航空兵力か、海軍力が必要。
となると、実は人材が限られてくる。
(ちなみに、このあたりは全部電話で水面下でやってます。)

「懲戒請求を大量に出すことは責められたとしても」
「弁護士会ではなく、弁護士個人が金銭要求を、主権者たる国民に行うのはおかしい」
「そもそも金額が異常だ」などの主張。

戦艦は多数ありましたが、問題は宇宙戦艦が必要、みたいな。
時間を稼ぐだけではなく、攻めの姿勢を維持しないといけない。
やれる面子が限られており、時間的な余力も限られており、
その中で世論を巻き返していかないといけない。

 

次の一手。
せめて、ネットだけでも、世論をひっくり返す。
本件について、懲戒請求者ら個人が責められることはおかしい、と。

当初は冷たかった世論を、せめてネットだけでも巻き返す。
本来ならば、公益のため動いた勇士として礼賛されたとしても、ネット保守から否定される行為ではないはずだ(と、特に当事者たちは思っていたと思う。)

懲戒請求者たちの心が折れてしまえば、全滅だ。
だから、同じ保守から、後ろから撃つことには、厳しい態度で臨んだ。
それが、彼らを守ることになるからだ、と信じて。

実際、このあたりの世論情勢は完了しつつある。
多額の金銭を請求している弁護士に対して、すでに同業界内からも異論が相次いでいる。
また、リアルも含め、弁護士会への風当たりが強くなってきた。
(国会のほうにも、それなりに働きかけてきた。)

彼等も誤算だったと思います。

 

さらに次の一手。
ここは数日前に公開しているが、本件に関する「彼らの動き」に対し、公式に書面で対応していくこと。

主権者たる国民に対し、刃を向けたこと。
公権力の一つが自らの制動装置を否定する暴挙に出たこと、弁護士の自治は弁護士個人に付与されているわけではないのに、権利を行使したことを起因として、個人への請求を強行していること。それを、記者会見まで開き行ってしまったことなどに対し、

「おかしいと思うんですが」と公式に異議を述べ、
懲戒すべき事由にあたると、書面で対応を開始する。

同時並行で数本はやるけどね。

 

私も「”大量”懲戒請求はよろしくない」と思う。
だから、俺が一人でやる。
人の活動に横やりを入れるのは好きではない、ただし「私はこうする」というのは、アリだと思っています。

 

核になる主張は、以下。
オープンカードで進めているため、対峙する陣営も熟読して頂きたい。

 

 

 

少し先のこと
ここから先は、余命氏側の判断にはなるけれど、
時期を見て、本件に関する法的な処置の最終答弁を。

議員が入れないぐらいだから、(これに当初より参加していない)組織では、さしたる支援は不可能だと思う。私もできない。
それぞれが自由意思により、署名・押印した文書を、勝手に代行することは本当にできないんだ。これは現実です。

ですから、例えばいい弁護士紹介するよ!等の甘い(?)誘いがあっても、(まぁ、行ってもいいけれど)最終的な判断は余命クラスタの内部でしかできないと思う。

 

少なくとも、私の知識の範囲内においては、個別に訴訟に応じても不利なだけというか、資金も多額にかかる上に、裁判所への負荷も凄まじいんだ。
裁判官だって給料が出ているわけで、大量に同様の裁判を行うというのはさ、本当は(大量懲戒請求以上に)おかしい話だと思っている。

ゆえに、懲戒請求についても「まとめては?」と思うのだけれども、
併せて、弁護士側にも「まとめないの?」というのが強く疑問としてあった。

先のことはわからないけれど、最終的にはそうなるような気もする。
というか、道義的にはそうあるべきだというのが、私の考えです。

 

まだ、タイミング的には何も言えるような状況ではありませんけれど、
最終的には余命氏のほうから、このあたりの判断は示されていいと思う。

こちらについても、相談があれば、協力したいと思っています。
それは議員として立法側の一員である自覚のもと、例えば弁護士の紹介であったり、政治案件として「全体を見る」のみであれば、充分に許容される範囲であろう、と。

 

ちょっと感じてしまったのは、当初、やや足並みを崩した際、これは懲戒請求者もなのですけれど(これは仕方ないと思う)、自らの支持基盤の拡大のため、煽った保守陣営がいるとすれば、それは綺麗なやり方じゃないな、と思っています。

懲戒請求者たちの安全を考えれば、いまこそ「強い結束を」と呼びかけるべきだと私は思ったわけで、左翼の妄言に相乗りし「大変なことになりましたね」と嘯くのは、好きになれない。

・・・と、モラル的に思ってしまったので、少し肩入れさせて頂いたわけです。

 

仮に「まとめて」となった場合ですが、これは外部の人間ではどうしようもないと思う。
余命氏の判断、そして余命クラスタの意思によるものになると思う。
矢面に立たされている者からすれば「早く」という思いもあるだろうけれど、相手の動き方がまだ見えない。

ここはいつになるかはわからないけれども、余命氏からの判断はいつか下されると思う。
(ただし、まだできる状況にはないと、私は見ています。)

 

内部の判断については、私は関与しない。
それぞれのお家には、その家のルールがある。
任せたい。

ちょっとした「希望」みたいなもの。
それは、余命クラスタの「人数」だ。
例えば沖縄県知事選を含め、彼らの存在は(偉い人たちの)注目は集めている。

隊列を組み直し、足並みを崩さねば。
交渉は可能なわけで、各個人が仮に素人だとしても「群れること」で、戦う術はあるんだ。
まさに選挙はそうだしね。

結束の強さが確認されたゆえ、「恐らく勝ったな」と感じた次第。

 

 

 

指揮官先頭、突撃準備

「おまえはいいのか?」という話。
つまり、私のことです。

余命氏に諌めておいてなんですが、私は自ら渦中に飛び込みました。
「おまえはいいのか?」と左派界隈から聞こえてきそうなものですし、

余命氏からも「貴方たちはどうして・・・」と議論もあったのですが、
「やりたかったから」「そうしたかったから」「そうありたいと、私が思ったから」と答えました。

 

私は、赤旗撲滅に関する意見書の発送も、私の名前でやっています。
外国人の扶養控除の意見書も私の名前でやっています。
どちらも全国すべての自治体に発送しました。

郵送での受取ができない議会があり、そちらについては読者が届けてくれた場所もあります。議会運営のルールが各地に寄って異なるためで、それぞれで(個人情報など)問い合わせをしたうえで動いたもらったつもりです。不足があれば申し訳なく思いますが。

戦法の違いというか、スタイルの違いと言いますか。
私は地方議員ですから、政治家で言うところの駆逐艦みたいな立場。
巡洋艦みたいな県議じゃないし、戦艦に相当する国会議員でもない。
常に撃沈されるリスクを背負いつつ、最前線に身を置く。

それをわかって地方議員をやっています。
だから、だいたい指揮官先頭。

人にやらせるのが好きじゃなくて、だから「俺に任せろ!」って出馬して、いまに至る。

 

ですが「指揮官先頭で、おまえはいいのか?」という問いは、
本当は、ダメなんだろうなって、自分でも思っています。

いまのところ、なんとかなってはいます。
だけれども、そんなラッキーはいつまでもは続かないわけで、
確かに耐火温度は無駄に高いですが、いつか焼け落ちることもあるだろうし、

本当は、戦法としては否定されるべきものだと、私も思っています。

 

余命氏たちのほうが、組織論としては正しいと思う。
一部は「人にやらせて」と批判していたが、本当にそうか?
あれは「一緒にやった」んであって、組織として総力をあげて何かの案件に取り組んだけに見えたけれど。

私の場合は、「ネズミとってきたZE☆」「見て見て!」と、Blogで読者に見せている猫みたいな感じで。
どっちがいいとか、悪いとかではないと思うんですよね。

 

 

ま、こんだけ年をとったら、
いまさらスタイル変えられないしねー。
言っても無駄っていうか、私も変え方わかんない。

仮に、私が討たれたとしても、そういう前のめりに突っ込む地方議員の姿って、きっと誰かに影響を与えていると思うし、
だったら、それでも価値があったんだろうな、と。

もしも私が沈む日がきても、そう満足できるような生き方を心がけています。
(藤井氏(論破)に、カチンと来たのは、このあたりもありますけどね。)

 

 

 

 

他にも、実は弁護士さんたちの中にも

 

少し複雑な感情もあるみたい。

 

懲戒請求は、受けたくない!迷惑だ!という思いと

 

弁護士の自治がなぜ与えられたのか?という意味と。

 

全景を見渡しつつ、戦線は当方らが押し返しつつあるのかな、と。

 

勝利宣言にはまだ早いけれども、

 

初期において、孤立した者たちに蔓延した

 

絶望感とか、疲弊みたいなものは、払拭されつつあると思う。

 

先のことは、まだわからないけれども、

 

保守の一角をなす大型戦線、

 

「この戦、恐らく勝ったな」という手応えは

 

少し感じています。(非公開の部分も含め。)

 

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・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:德永克子(共産)田中次子(共産)

 

詳しくはこちら。

 

私なりのケジメ

【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】

 

 

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行橋市議会議員 小坪しんや

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  • 著者小坪 しんや
  • 価格¥ 1,296(2018/05/23 02:11時点)
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  • 単行本(ソフトカバー)215ページ
  • ISBN-104792605474
  • ISBN-139784792605476
  • 出版社青林堂
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【懲戒請求戦線】余命氏と、個人情報について。明かそうとした余命氏と反対した私 への8件のフィードバック

  1. ななし(勉強中) のコメント:

    小坪殿
    誠に有難うございます。不勉強ゆえ、これしか言葉が見つかりません。
    そして小坪殿を支えているこちらの皆様にも、お礼申し上げます。

  2. ワクワクして実行します のコメント:

    懲戒請求の件を深く感謝申し上げます。

  3. 水玉 のコメント:

    小坪先生、いつも日本のために、そしてチーム余命のために本当にありがとうございます。

  4. ひかりちょういち のコメント:

    油断大敵火がボウボウ。今まで劣勢だったのが隊列を立て直して、反撃できる体制に戻しただけ。まだまだ安心できる状況ではないでしょう。(小坪市議も気を抜いたりしてはいないと思いますが。)
    しかし、動揺している懲戒請求者の方々には希望になり、戦意を鼓舞するには良いタイミングだと思います。
    全ての保守陣営がまとまるのは不可能だとしても、ある程度は同一歩調を取る事が出来る時期になったと思います。

  5. 心を落ち着けて頑張る時です。 のコメント:

    感謝申し上げます。
    先生のおっしゃる通り、
    指揮官が先頭に立てば、
    指揮官が負けた時は総崩れで全滅です。
    それこそ見殺しです。
    もう日本の再興はないでしょう。
    まず心を落ち着けて周りをよく見て
    日本を取り戻すために戦いたいと思います。

  6. ゆう のコメント:

    本当に、感謝の言葉しかありません。
    いつもいつも…どうしてこう先生は勇ましく、潔く壮絶な行動をされる方なのでしょう。
    もう、涙で自分の打ち込んでいる文字がよく見えません。

    ありがとうございます。

  7. 無私 のコメント:

    小坪殿
    私は余命殿を始めとする同士とともに懲戒請求に参戦しました。
    戦いですから相手方の反撃や敗北のリスクは覚悟の上です、余命殿のブログでもリスクは十分に繰り返し書かれていました、少しでも不安に感じるならばおやめなさいと。
    この戦いに参加した同士は中途半端な気持ちや、一時の勢いで参加したわけではないと信じます。
    先人たちが私達に残してくれた日本、自分は無償で頂いた幸せに安住し呑気に過ごしている間に、先人が命にかえて守ってくれた日本が乗っ取られつつあるという事実。
    何もできない無力な己を腹立たしく感じ、なにか自分でも役に立ちたい。
    外国勢力や反日勢力の過去の悪行や現在の無法に一矢報いたいという切なる気持ちの発露として今回の懲戒請求に参加しました。
    その気持は同士も同じだと思います。
    ここまで一枚岩の結束が硬いのは、同士の決意の顕れだと思います。
    絶対に脅迫には負けない、最後まで戦い抜きます。
    ご助言ありがとうございます。

  8. 波那 のコメント:

    先生の性格上、ほっとけない、突撃~!なんでしょうけどね、名が知られるに連れて色々企む人がアチコチで付け狙っています。 色々仕掛けて来ます。

    その〈新規アカウントであったり、フォロワー数が極端に少なかったり、反安倍アカウントが混じっているわけです〉とか、ほんとパヨクって怪しいったらありゃしない。確かに余命クラスタの票田は広い。分かっていますが何か隙があれば見つけて落とそうと躍起になっている連中が居て危険です。これからも出て来ますよ。皆さんの期待も一身に受けてらっしゃるでしょうが、気をつけて下さい。心配しています。

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