マッチングアプリで結婚相手や恋人ができるまでに会った人数の平均は男性が5.9人、女性は?(2018.05.19)
「恋愛・婚活マッチングアプリ」の利用者が急増しているようだ。サイバーエージェントの子会社であるマッチングエージェントが2018年2月に発表した調査結果によると、オンライン恋活・婚活マッチングサービス市場が2018年に374億円にまで成長すると予想されている。恋愛・婚活マッチングアプリは、サービス内容が整備され、出会いの手段の1つになりつつあるが、実際のユーザーはこのアプリをどのように使っているのだろうか。そして、アプリを通じて恋人ができたり、結婚したりした人はどのくらいいるのだろうか。マクロミルが恋活・婚活マッチングアプリの利用経験者1000名を対象に調査を実施した。
★恋活・婚活マッチングアプリの利用目的
恋活・婚活アプリを利用する(していた)目的を尋ねたところ、最も多かったのが「恋人づくり」で、ダントツの76%。35ポイント差が開き、2位が「結婚相手探し」で42%だった。真剣なパートナー探しを目的とする人が多い中、3位以降には、「デート相手探し」36%、「暇つぶし」34%、「友達づくり」33%といった回答が挙げられ、真剣交際や結婚以外の目的を持つ人もいることがわかった。また、6位は「どのようなものか試した」27%で、お試し感覚で登録し利用する人もいるようだ。
★“真剣な出会い”のマッチング成立状況とは
恋活・婚活マッチングアプリを使って、恋人ができた、結婚相手が見つかったなど、“真剣な出会い”のマッチング成立状況について確認する。今までに恋活・婚活マッチングアプリを通じて会ったことがあるお相手全員について、その人とどのような関係になったかを尋ねた。その結果、「恋人関係になった」ことがある人が31%、「結婚した」ことのある人は8%だった。
実際に“真剣な出会い”のマッチングが成立した人は、それまでに恋活・婚活マッチングアプリを通じてどのくらいの人数と会っているのだろうか。恋人・結婚相手が見つかったと回答した人へ尋ねたところ、出会った人の平均人数は「6.1人」だった。男女を比較すると、男性は「5.9人」、女性は「6.4人」で、女性の方がやや多い結果となっている。
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