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Windows 10 Enterprise/Educationのサポート無料延長が廃止へ
2018/05/09
Microsoftは与え、Microsoftは奪う。
米Microsoftは、Windows 10のEnterpriseエディションとEducationエディションに関して、セキュリティ更新プログラムの提供期間を無料で6カ月延長する措置を講じてきた。だが、2018年4月30日リリースの機能更新プログラム(大型アップデート)「Windows 10 April 2018 Update(バージョン1803)」では、この措置を取りやめた。
バージョン1803のすべてのエディションで、セキュリティパッチなどの更新プログラムの提供期間は2019年11月までとなっている。標準の18カ月間のサービスだ。一方、過去4つの機能更新プログラム(バージョン1511、1607、1703、1709)は、EnterpriseおよびEducationエディションのサービス提供期間は無料で6カ月延長され、計24カ月となっていた。Microsoftはこの延長を「追加サービス」と表現していた。
この6カ月間の追加サービスを取りやめることは、「Windowsライフサイクルのファクトシート」をはじめとするオンライン文書でひっそりと明らかにされた。ファクトシートを見ると、EnterpriseおよびEducationエディションのサービス提供延長について、「Windows 10 バージョン1511、1607、1703、1709では、サービス提供終了日から6カ月間、無料でマンスリーサービス更新プログラムを受け取ることができます」とあるが、今回登場したバージョン1803については、こうした注記がない。
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