本日が最終日!Kindleのゴールデンウィーク中のオフセールを見逃すな!
情報管理LOGの@yoshinonです。
さて、ゴールデンウィークもとうとう後半も終わりが近いですね。
今回は、Kindleでやっているオフセールの中から、オススメ本をセレクトしてみました。50%オフもけっこうあったりするので、気になっていた本などがありましたら、どうぞ。ちなみに、本日が最終日になっています。急げ!
❏ 注文をまちがえる料理店
まずは、この本ですね。
「注文を間違える」ってどういうこと!?と思うかもしれませんが、これは認知症の方々がスタッフをやっているレストランのお話なのです。もちろん、ノンフィクションですよ。
以前、情報管理LOGでも取り上げたような気もするのですが(Twitterの方だったかな?)、この記事でも取り上げられていましたね。
ここの理念も素敵なんですよね。
認知症になると、ひたすら「支えられる」という立場になってしまうことが多いと思いますが、それが実際に働くという行為を通して、ほんの少し主客の逆転が起きたりするのです。また、認知症なので、「間違う」こともあります。しかし、その間違いも含めて、社会に横たわる「不寛容さ」に対するカウンターパンチになっていたりします。
❏ ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250
情報管理LOGのメインコンテンツの1つに「ライフハック」があります。
また、「ライフハック」について取り上げているブログも世の中には、数知れずあります。この本は、そんなありとあらゆるところに点在しているライフハックを厳選し、1冊にまとめた本です。そんなの「ブログを読めば良いじゃん」と言う人もいるかもしれません。しかし、この量を一定のフォーマットに従って、網羅的に読む事を考えたときに、この本の価値というのが、分かってくると思いますよ。
【併せて読みたい】
❏ 実践 行動経済学
「行動経済学」って何?という人もいるかもしれませんが、自分の中では今一番熱い経済学の分野です。従来の経済学は、人間はあくまで合理的な行動をするという大全体の元に組み立てられた理論が大半でした。しかし、行動経済学は、心理学などをベースとしながら、人は不合理な行動をしがちな存在であるという観点に基づいた経済学なのです。この本は、その行動経済学の提唱者の一人であるリチャード・セイラー氏らによる行動経済学の入門書です。Kindleで読めるこの手の本としては、かなりの良書です。
【併せて読みたい】
行動経済学の火付け役になった1冊。なぜそんな不合理なことを人はしてしまうのかということを解き明かした本です。
❏ 子どもが自ら考えて行動する力を引き出す 魔法のサッカーコーチング ボトムアップ理論で自立心を養う
えっ、サッカーコーチの本?と思われる人もいるかもしれませんが、全てのコーチングを必要とする職種においても示唆に富む本です。最近は、ブラック部活などという言葉も出始めてきていますが、そういう上からの押さえつけによる指導ではなく、ボトムアップにより「自ら考え」「やる気を高める」ことを目指した指導法です。
これは、別に子どもだけに適用されるものではなく、大人にだって十分適用可能な方法論だと思っています。
どうやれば、スタッフが自律的に考え、伸びていってくれるかについて考えさせてくれます。
❏ すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法
様々なビジネス本では、「すぐにやる」ことの利点を説いているものが多く見られます。それぐらい、とても大事なことなのですが、ではどうやれば「すぐにやる」ことができるのか?これに応えてくれる本というのは、あまり見ません。
この本は、科学的な知見に基づいて、どうすれば「すぐにやる」ことができるのかということについて実践を交えて書かれています。
「あーあるわー」と思いながら読んでみてください。
【併せて読みたい】
私が、「すぐにやる」習慣をもつきっかけとなった本。これは、装丁が新盤になっていますね。2001年ぐらいに発刊された本です。今でも色あせない部分がありますよ。
❏ Yコンビネーター
「Yコンビネーター」というのは、聞き慣れない言葉ですよね?
これは、ハッカーとして名高いポール・グレアム(名前ぐらいは聞いたことがあるのでは?)が、立ち上げた起業家養成スクールのことです。実際にシリコンバレーに住み3ヶ月の間にある程度の実績を上げるということを目標にやる起業家の卵達が、奮闘するというものです。そのために、2万ドルを支給するというものなのですが、スクールでアリながら、ベンチャーキャピタルであるというのも面白い存在だなと思うのです。なぜ、シリコンバレーに人が集まり、そして成功する者が多いのか?ということが、分かるはずです。日本でも似たようなこと、どんどんやれば良いのに。
❏ スターバックス成功物語
七転八倒しながらも着実にコーヒーの世界でのし上がってきたスターバックスのサクセスストーリーです。まあ、こういうサクセスストーリーは、生存バイアスがかかっているのですが、それでも面白く読めてしまうのは、そこに一貫した哲学があるからなんですよね。
【併せて読みたい】
❏ なるほどデザイン
デザイナーのための本というよりは、ノンデザイナーのための本です。とはいえ、ノンデザイナー向けの本というのは、ここ最近ものすごくたくさん出てきているジャンルなんですが、その中でも分かりやすさ&使いやすさという点においては、ダントツで抜きんでているのが、本書です。
実際問題として、素人であっても、デザイナー的な仕事をせざるを得ない場面ってありますよね?例えば、プレゼン資料の作成とか、ちょっとしたチラシとか。そういうときに何を考え、どうやれば良いのか途方に暮れることありませんか?この本は、そういう人向けに書かれた本なのです。
【併せて読みたい】
こちらは、プレゼンテーションの作成に関しての本です。
私は、この本を読んだとき、目から鱗がボロボロと落ちていきました。それぐらい、大きな影響を与えてくれた本です。未だにプレゼンテーション1枚にごちゃごちゃと詰め込んでいるものを見かけますが、そういう「全部入れなきゃ」症候群な人にぜひとも読んでもらいたい本ですね。
❏ すごい手抜き - 今よりゆるくはたらいて、今より評価される30の仕事術 -
「手抜き」と書いてあるので、ズルをするための本だ!と思った方!
残念ながら半分正解で半分ハズレです。
なぜ今目の前の仕事に苦しんでいるのか?苦しい仕事のルーティンから抜け出したいけどどうすれば良いか分からない。そういう人にこそ読んでもらいたい本です。
ズルと言っても、小ズルさではなく、何を捨て何を活かすのかを明確にして行く作業なんですけどね。でも、日本ではそれを「ズル」と呼ぶ人が少なからずいるような印象です。でも、何のために働いているのか?という根本に立ち返れば、それはズルでも何でもないのですけどね。
【併せて読みたい】
人気ブロガーであるヨス氏の本。
PC作業での超効率化を図るためのTips集です。これを全て実践すれば、かなりの仕事効率が上がりそうな気がします。
❏ 【合本版】100円のコーラを1000円で売る方法 全3巻収録
情報管理LOGでは、何度かオススメをしている「100円のコーラ~」ですが、これはその3冊分の合本版です。この作者の永井氏は、「バリュープロポーション」という考え方を提唱されています。その考え方について、ものすごく分かりやすく物語形式で理解できるのが、この本です。最近この手の本がものすごく増えてきていますが、日本では割と先駆けだったなと思います。
【併せて読みたい】
その「バリュープロポーション」について、さらに深く理解したい人のための本です。
単なる安売り競争に巻き込まれたり、競合他社が追い打ちをかけて慌ててしまわないためにも、こういう考え方の軸を持つのは、とても大事ですね。
❏ ソーシャル時代のハイブリッド読書術
私は、最近はScrapboxというサービスに読書メモをとるようにしています。
この本は、読書というアナログな体験を単にそれだけで終わらせないような仕組みや考え方について書いた先駆的な本です。今でこそSNSを利用した読書会やEvernoteなどのサービスに読書記録を残すというのは、少しずつ広がってきていますが、2013年当時だったら、まだまだ聡明期といったところだったような気がします。
だからといって、古くささもなく、未だに読書に対する新たな知見を与えてくれる本です。
❏ 熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理
プロジェクトマネージャーならば、必ず一度は目を通すべき古典的名著です。
「リスク」=「熊」を無闇に恐れず、しかしそれを「ワルツ」を踊るように楽しめという二律背反に感じるかもしれません。しかし、何が恐れになるのかを理解し、その上で周到に準備するのであるならば、状況を楽しめるであろうというのは、全く矛盾していません。
物事を前に進めなくてはいけなくなってしまった立場になったならば、まずは読んでみましょう。
オフセール終了まであと少し
というわけで、今回はビジネス本を中心に紹介しましたが、ゴールデンウィークもあと少しで終わってしまいます。せっかくのお休みですから、読書にも時間を割きたいものですよね。
そういうわけで、オフセール終了まであと少しなので、もしも気になった者があったならば、ぜひ手に取ってみてください。
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