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皇后さま、最後の養蚕「山つけ」作業
皇后さまにとって最後の養蚕です。皇后さまは、2日、野生の蚕の卵を木の枝につける「山つけ」という作業を行われました。
「山つけ」は、野生の蚕「天蚕」の卵をクヌギの枝につける作業です。皇后さまは、「今年は割とクヌギの成長が早いのね」などと話しながら、卵がついた和紙を一枚一枚丁寧に枝に巻きつけホチキスで留められました。天蚕は、ふ化した後、クヌギの葉を食べて成長し、2か月後には黄緑色の繭を作るということです。
天皇陛下の退位まで残り1年を切り、皇后さまの養蚕も今年が最後となります。養蚕は明治から歴代の皇后に引き継がれていますが、来年以降、誰が引き継ぐかについては、まだ決まっていません。















































































































































































































































