- ウーパールーパーの最大の大きさは?
- 体長のギネス記録はどのくらい?
両生類のペットとして人気のウーパールーパー。いったいどのくらいのサイズまで大きくなるのでしょうか。
また、個体によっては最大どの程度まで大きくなるのか、興味がありますよね。
今回はギネス記録のウーパールーパーの最大の大きさについて調べてみました。
一般的なウーパールーパーの成体サイズは?
赤ちゃんウーパールーパーの成長スピード
ウーパールーパーはペットショップで購入される方が多いと思われます。
購入時は孵化して1~2週間くらいでしょうか。大きさは2~5cmくらいでおうちにくる子が多いですよね。
ウーパールーパーは驚異的な成長スピードをもっています。
わずか2~5cmで赤ちゃんの状態で引き取ったのに、2~3ヵ月後にはあっという間に大人のサイズになって、飼い主さんの多くはびっくりします。
大人のウーパールーパーの一般的な大きさ
2~3ヵ月後のサイズ目安はだいたい20cm前後が一般的。
個体差があるため、10cm~25cmが通常範囲内のウーパールーパーの大きさと考えていいでしょう。
ウーパールーパーの驚異的な成長スピードに驚きつつも、愛着がわいてくると「もっと大きくなれ!」と願うのが親(飼い主)心というものですよね。
そこで、世の中にいる大きなウーパールーパーについて調べてみました。
ウーパールーパーの体長のギネス記録はどのくらい?
オスとメスの大きさの違い
ウーパールーパーの最大サイズの前に、性別と体長の関係についてお話します。
一般的にウーパールーパーはオスのほうが体長が大きい生き物です。
メスは大きくても20~21cmが頭打ち。それに対してオスのウーパールーパーは25cmまでが標準サイズといわれています。
そのため標準値を超える大きなウーパールーパーは、概ねオスだとお考えください。
ギネス記録はない
さて、世界最大サイズのウーパールーパーのサイズを調べてみたのですが、残念ながらギネス記録はないようです。
ギネス認定されるためには、申請などの手間が飼い主一人にかかってくるため、積極的に申請されないケースも多いようですね。
大きなウーパールーパーの飼い主さんは、ギネス申請してみると、簡単に「世界一位!」を獲得できる可能性があるのではないでしょうか。
大きいウーパールーパーを飼育されている方は、ぜひギネス登録をご検討ください。
30cmのウーパールーパー
ギネス記録こそないものの、標準を超えた大きさのウーパールーパーはどのくらいなのか、引き続き調べてみました。
一般飼い主さんのブログなどを見ていると、「30cmくらいです」という声もあります。
10cm~25cmの標準サイズ枠をはみ出た30cmのウーパールーパー。これはかなり大きいほうといえるでしょう。
30cmを超える数値は見つけられなかったため、ウーパールーパーの最大サイズは30cmくらいじゃないかと予想できます。
30cmのウーパールーパー。「気持ち悪い」「こわい」と見る人もいるでしょうが、飼い主さんは違います。「できる限り我が家のウパちゃんも大きくしたい!」そう考える人もいるのではないでしょうか。
そこで以下に、ウーパールーパーを大きく成長させる方法を調べて紹介していきます。ギネス記録に挑戦したい方は、ぜひご覧ください。
大きくするにはどうすればいい?
個体差があり、無理は厳禁
いくらギネス記録が魅力だといっても、ウーパールーパーは生き物です。生まれ持った遺伝子の枠内での成長が一番望ましいといえます。
以下に紹介するような「大きくする方法」を実践しても、実際に大きくなるかどうかは個体差次第とお考えください。
体長を大きくすることを保障する内容ではないことを、あらかじめご了承ください。
サイズに関わらず、自分の下へとやってきたかわいいウーパールーパー。小さくとも愛情をこめてかわいがってあげてくださいね。
餌の量を増やす
まず、一般的に言われているウーパールーパーを「大きくする方法」はきわめてシンプルです。餌をたくさんあげればいいのです。
闇雲にあげればいいわけではなく、ウーパールーパーが食べきれる量を適切に上げていくことが一番。
まだお腹すいてる?というサインを逃さずに、ウーパールーパーの「おなかが満たされている」状態をキープするのがポイントです。
3~4cmまでの赤ちゃんウーパールーパーにはブラインシュリンプを。
それ以上のウーパールーパーにはアカムシや人工飼料をおすすめします。
体が成長する時期にあげる必要がある
いわずもがなですが、大きくするためには、ウーパールーパーの体が成長する時期に餌の量を増やす必要があります。
成体になってからでは遅いのです。
ウーパールーパーの成長スピードは上にも紹介したとおり驚異的。赤ちゃんウーパールーパーはわずか2~3ヶ月ほどで成体になります。
つまり、ウーパールーパーを大きくさせるためのチャンス期間は2~3ヶ月くらいということです。
もちろん個体差があることをご理解いただいたうえでのお話しです。
ウーパールーパーの寿命は飼育の場合は5~8年。その間ずっとウーパールーパーの満腹状態をチェックし続けるのは困難ですが、2ヶ月間だけならば集中して見守ることができるのではないでしょうか。
大きくしたいと思うのであれば、2~3cmのウパを引き取り、そこから2~3ヶ月間、餌やりに注意することです。
あげすぎると病気になる
これを読んで、やみくもにウーパールーパーに餌をあげすぎる飼い主さんが出ないことを願います。
ウーパールーパーは人間の言葉を話さないので、お腹いっぱい!や病気のサインを見逃す飼い主さんも、中にはいらっしゃいますよね。
餌のやりすぎはウーパールーパーの病気に直結します。体内にガスがたまる「ぷかぷか病」になる可能性も出てきます。
そうでなくとも、常に満腹で苦しい状態がストレスにつながることも。
餌のやりすぎは寿命を縮めることにもなりかねないと注意したうえで、慎重におこなってください。
「やりすぎ」ではなく「お腹いっぱい状態でストップ」の見極めが難しそうなので、ある程度ウーパールーパーの飼育に慣れからの方がいいでしょう。
水槽の大きさに注意!
すくすくとウーパールーパーの成長を見守っている飼い主さんに、ここでひとつ注意点を紹介いたします。
それは、大きいウーパールーパーには大きい水槽を買い換える必要があるということ。
他の生き物との混泳や、飼い主さん宅の広さにもよるため一概にサイズ紹介はできませんが、30cmもの大きさのウーパールーパーに、小さな金魚鉢サイズでは小さすぎますよね。
お近くのペットショップスタッフさんなどとご相談の上、ウパちゃんに快適な環境作りをしていきましょう。
まとめ
ウーパールーパーの最大大きさについて調べて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。自分のペットが大きくなってくれると、飼い主としては嬉しい気持ちになりますよね。
一方で、人間の子供同様に、生まれ持った体長は個体差が大きいことを理解したうえで、小さいウパちゃんの「小ささ」も個性として愛する飼い主さんが多いことを願います。
- ウーパールーパーの標準サイズはオスで10cm~25cm、メスで10cm~21cmくらいである。
- ウーパールーパーは最大で30cmほどの大きさになることもある。
- 大きくするためには成長期にたくさん餌をあげることが大切。
- 餌のあげすぎはウーパールーパーの病気につながるため、よく観察の上注意して行う必要がある。
- 大きいウーパールーパーには大きな水槽が必要である。