ソフトバンクグループの取締役会は、取締役2人の解任を求めた株主の動きの首謀者を探し出すため、調査を始めた。この動きが社内の人物と連携したものかどうか突き止めようとしている。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
孫正義最高経営責任者(CEO)の後任とかつて目されていたニケシュ・アローラ氏と、最高戦略責任者(CSO)を現在務めるアロック・サーマ氏を解任に追い込む動きが2015〜17年に見られていた。具体的には、株主からの公開書簡を通じた解任要請や、個人の財産に関する報道機関への情報漏えい、米証券取引...
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