トップ > 愛知 > 3月23日の記事一覧 > 記事
愛知八丁味噌「国が調整を」 岡崎市議会が意見書案可決豆みそ「八丁味噌(みそ)」を巡る地理的表示(GI)保護制度の登録問題で、岡崎市議会は二十二日、利害関係者の合意形成を国が指導、調整するように求める意見書案を全会一致で可決した。 意見書では、八丁味噌は江戸時代から岡崎城から西に八丁(八百七十メートル)の地で造られ、現在も伝統的製法を守っており「まさに地理的表示の定義に沿った産品」と指摘。 制度は利害関係者の合意形成を前提条件とするが、「地域での調整が十分になされないまま、登録されたことは遺憾だ」と訴えている。 最大会派、自民清風会の簗瀬太会長は「なぜ岡崎の八丁味噌が認められないのかという市民の声が強い。関係者が納得できるような調整を国に求めたい」と話した。 八丁味噌のGI登録は昨年十二月、愛知県味噌溜醤油工業協同組合の申請が認められ、岡崎市の老舗二社でつくる八丁味噌協同組合は外れている。 (森田真奈子) 今、あなたにオススメ
|
|