先日、菜須さんの活動報告で、患者さんに「よつ葉ちゃん嫌い」と言われた事が書かれていました。
それを見て、色々と思い出しましたねぇ……うちの子にも覚えがあるんです。
色々と処置をしなきゃいけないとき、泣いて嫌がっていて、何人もの看護師さんのお世話になりました。
押さえつけられる方が痛そうなんですよね。処置の痛いのを我慢して暴れなければ、あちこち押さえつけられる痛みはないというのに……
と言っても四歳児に痛みは我慢できるものじゃないので、押さえつけるしかないんですけどね。
えー、それはもう暴れましたよ。四歳児の力を見くびるなかれ。四人がかりで四肢拘束ですよ(汗)。
先生や看護師さんに向かって、「嫌い」も言ってましたね。なんかもうすみません、って感じでした。
んでもってさっき、いらん写真を整理していたらこんなのを発見しました。
リハビリの先生と、女の看護師さんとナースマン、それと長男と、恥ずかしいのですが私も(;´Д`A
マスクしてる&目を隠しているのでので分からないと思いますが、みんな超笑顔で写っています。
長男は入院中の事を私よりも良く覚えていてびっくりするんですが、不思議な事に辛かった時の記憶は消去されているのか、今では一言も口にしません。
写真を見せても、この先生とこんな事した、あの看護師さんとあんな事した、と言っては楽しそうに笑っています。
一時期は骨と皮だけになって歩行困難になったり、薬を飲んだ30分後に吐く毎日が続いたり……と、辛い事も沢山あったはずなんですが。
嫌い、と言ってしまったのはその時だけ。
子供は子供なりに、自分を助けてくれた人達なんだと分かっているんだと思います。
多分、長男の心の中にあるのは、楽しかった思い出と感謝の方が大きいんじゃないでしょうか。
先日、ローカルテレビで卒園児の『大きくなったら何になる?』という番組が放映されました。
スパイダーマンになるって言ってんだろうなーと思いながらテレビを見ていたら……
「長岡長男です。大きくなったらお医者さんになりたいです」
と言っていました。
アレ!? スパイダーマンどこに行った!?www
「え?? 長男くん、お医者さんになるの?」
「うん! 小林先生(仮名です)みたいになるー!」
なんと!! 私が一番びっくりしたわ!!
医者になるとかいう子供ってどんな奴よとか思ってたら、うちの子でした(笑)
な、なれるかな……? 頑張ってねっ!
って、金銭的には親が頑張らなきゃいけない予感www
ま、まぁ小さな子の夢なので、そのうち変わっていくだろうけど……
でも、ドS先生にあれだけ嫌なことされたのに(笑)、それでも小林先生みたいになりたいって、やっぱり尊敬というか憧れというか、そういう気持ちがあったのかな。
影響を受けるって、こういう事なのかと思いました。
折角こういう事を書いたので、昔書いたエッセイを検索除外で出そうかと思います。
一度アカ消しした時に、再掲載はやめたんですよ。入院している最中に書いたものだったので、退院してから同じのを出すのもなぁと思って。
なので、内容は『現在入院中です』みたいに書いてるけど、一年半くらい前に書いた物なので、気にしないで下さいw
もしも子供が白血病になったら
病気系が平気な方だけどうぞ!