伊賀署は1月27日、道路交通法違反(安全運転義務・報告義務)の疑いで名張市栄町の自称会社員、冨田貴広容疑者(47)を逮捕したと発表した。容疑を一部否認しているという。
発表によると、冨田容疑者は同日午後1時50分ごろ、伊賀市上之庄の国道368号で軽乗用車を運転中、信号待ちで停車していた名張市の女性会社員(29)の軽乗用車に後ろから衝突。警察に通報することなくそのまま逃走した疑い。
同署によると、女性会社員の110番通報で駆け付けた警察官が、現場から800メートルほど離れた国道で、車を停車させている容疑者を発見、現行犯逮捕した。
調べに対し冨田容疑者は「ぶつかったことは間違いない」などと話しているが、通報しなかったことに関しては否認しているという。現在、同署で事故原因などを捜査している。