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京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、大逃げ馬から離れた2番手でレースを進めた
武豊騎手騎乗の1番人気
キタサンブラック(牡5、栗東・
清水久詞厩舎)が、4コーナーで先頭に立ってゴールまで押し切り、好位追走から脚を伸ばした4番人気
シュヴァルグラン(牡5、栗東・
友道康夫厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した
勝ちタイムは
3分12秒5(良、
日本レコード)
さらにクビ差の3着に2番人気
サトノダイヤモンド(牡4、栗東・
池江泰寿厩舎)が入った
なお、3番人気
シャケトラ(牡4、栗東・
角居勝彦厩舎)は9着に終わった
勝った
キタサンブラックは、父
ブラックタイド、母
シュガーハート、その父
サクラバクシンオーという血統
頂上決戦と謳われた一戦を見事レコードで制し、
史上4頭目となる天皇賞・春連覇を達成した
1番人気馬の本レース制覇は2006年の
ディープインパクト(当時からこの日までのレコードホルダーでもあった)以来、11年ぶり
レース後のコメント1着
キタサンブラック(
武豊騎手)
「直線では何とか頑張ってくれと思って追いました。さすがに最後は一杯一杯。タフな競馬でしたが、道中は
この馬しか今日のペースには対応出来ないだろうと思っていました。
ディープインパクトのレコードタイムは当分破られないだろうと思っていましたが、ついに破られました。
去年の今頃と比べると本当に強くなっています」
2着
シュヴァルグラン(
福永騎手)
「体が絞れてムダのないいい体になっていました。こういう競馬がしたいと思っていたレースが出来ました。早めに動いて行くレースでも最後まで力を振り絞ってくれました。あと僅かでした。タフなレースでよく頑張りましたが、
相手が強かったです」
3着
サトノダイヤモンド(
ルメール騎手)
「今日は
キタサンブラックが強かったです。
サトノダイヤモンドは外枠でも先行馬を前に置いて、いいポジションでレースが出来ました。ただ、
キタサンブラックは自分のペースでレースが出来ていて、直線では前に届きませんでした。
内枠なら2着はあったと思います」
4着
アドマイヤデウス(
岩田騎手)
「位置を取りに行きました。折り合いはついていました。しかし、
3コーナーでモタついた分が出たと思います。
4コーナーまでグッという感じで行っていたら勝ち負けだったと思います」
5着
アルバート(
川田騎手)
「ある程度スタートで出して行ったのですが、あの位置(後方)になりました。途中から
サトノダイヤモンドの後ろについて行ってよく頑張りました。今日は
上位の馬が強かったです」
6着
ディーマジェスティ(
蛯名騎手)
「
ずっと突っ張るように走っていました。ここのところレースになると突っ張っています。
行きっぷりが悪いです。走っているフォームも良くありません。
こんなものではありません。今日は
手応えが悪いままで終わってしまいました」
7着
ゴールドアクター(
横山典騎手)
「今日のところは
スタートがすべて。ガタガタした時にスタートが切られてしまって…」
8着
トーセンバジル(
四位騎手)
「今回はいつもより位置を取りに行ってほしいというオーダーでした。しかし、
ペースが速くなると1回置かれてしまうところがあります」
9着
シャケトラ(
田辺騎手)
「馬場とメンバーを考えてポジションを取りに行きました。その分、最初は力んで走りましたが、すぐに折り合って流れに乗ってレースが出来ました。しかし、
ペースが上がったところでモタついてしまいました。
最後は力尽きた形です。ただ、それも勝ちを意識した分の結果ですし、
まだまだ伸びしろのある馬だと思います」
11着
ワンアンドオンリー(
和田騎手)
「リズムは良かったのですが、手応えがずっとありません。
覇気を出してくれません」
15着
ヤマカツライデン(
松山騎手)
「時計は速かったですが、自分の競馬が出来ました。しかし、
早めに来られてしまいました。馬は頑張ってくれました」
17着
ラブラドライト(
酒井騎手)
「
自分の競馬をしていません。押して行ってもモサモサとしていました。とりあえず今日は終始ラチ沿いを走ろうとレースを運びました」
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posted by まこつん at 03:32
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