(ブログ『大阪維新の会、橋下市長のニュース記事忘備録』から転載させていただきました)
出直し市長選、橋下氏のあんまりな街頭演説 2014.03.15
出直し市長選、橋下氏のあんまりな街頭演説 2014.03.15
http://kiziosaka.seesaa.net/article/391574651.html
橋下氏の出直し市長選 都島区ベルファ前街頭演説(2014.03.15)からの一部抜粋です。
この演説内容には、つっ込む点が無数にありますが、大阪都構想の財政制度と全く異なった説明をしている点については、後日、別記事で説明をアップする予定です。
街頭演説の録画 http://twitcasting.tv/oneosaka/movie/45557317
この抜粋部分の音声 ← これを聞くのが楽です。
そして3つ目、大阪市民のみなさんはね、気付かないうちに、これも市議会議員が悪い、説明してない、みなさん、どれだけ重い負担を背負わされているか、どういうことか。
大阪市民だけで、周りの住民の大阪府民全体の負担を全部大阪市民が背負ってるんです。どういうことか。
いいですか、みなさん。みなさんはね、市民でもあり、府民でもある。昔の大正時代の大大阪の時代は、大阪市が一番だったんです。しかし今は違う。みなさんは、大阪市民でもあり、府民でもある。だから、僕はね、皆さんの負担を軽くしたい。どういうことか。
大阪市立でね、色んな馬鹿でかい施設を持ってる。これ、大阪市立ということは、市民の税金だけでやってるんです。これをね、府立に変えて行こうじゃないかというのが、大阪都構想なんです。今、260万人の市民だけで、負担を負わされているものを、880万人、大阪府民で負担したら、市民の負担は軽くなるじゃないですか。
大阪市立か府立か、みなさんにとってはどうでもいいこと。中身さえしっかりやってくれれば、府立でも、市立でも、どっちでもいいんです。
僕はね、大阪市東淀川区東中島で、ずっと、小学校、中学校、高校時代、過ごしました。僕は大阪市民でもあり、大阪府民でもあった訳です。高校は府立高校行きましたよ、府立高校。何も問題ありません。別に大阪市民だからといって、大阪市立高校に行く必要ない。僕は府民でもあり、市民でもある訳ですから、全然、府立高校でいいんです。
何が言いたいか。大阪市民のみなさんは、大阪市議会、大阪市役所のね、あのかつての大大阪の気分によって、ありとあらゆる施設を抱え込まされて、全部、市民のみなさんで負担をしてるんです。
例えば、地下鉄。
地下鉄、よく利用されると思いますよ。でもあの地下鉄ね、大阪市営地下鉄なんです。あの地下鉄のトンネルを掘るのに、今まで1兆円のお金、使ってます。これ全部、260万人の大阪市民だけが負担しています。ところが、地下鉄の利用者は、大阪市民は3割だけ。残りの7割は、大阪府民みんなが使ってるんです。大阪市営地下鉄。
あれ、何で市営にするんですか、府営にしたらもっと楽なんですよ、みなさんの負担は。
東京は東京都営地下鉄です。そらそうですよ、東京都民全体が使うんですから。東京の地下鉄は。
大阪市の地下鉄もそうです。大阪市の地下鉄、今や、大阪市民なんか3割しか使ってない。他の7割は大阪府民全体で使ってる。そんなら大阪市営地下鉄になんかする必要ないんですよ。これ全部、みなさんの負担になってるんです。
例えば、都島。みなさん、総合医療センターご存知ですね、あの総合医療センター。あれは立派な病院、あれ、子どもたちのね、小児科なんていうのは、凄いいい腕を持った先生がいますから。全国の中でも、何本かの指に入るくらい、立派な病院です、都島市立総合医療センター。
年間100億円の税金、入れてます。市民税、260万人のみなさんの税金だけを、100億円、総合医療センターにぶち込んでいます。
ところが、患者のうち4割は、大阪市民以外。守口、門真、東大阪市民。喜んでますよ、総合医療センターがあってよかった。吹田市民も、そして何より喜んでる、自分たちは一銭も負担しないで、喜んでますよ。全部市民でやってくれてるんですから。
市立大学、大阪市立大学。
大学は立派ですよ。僕は別にあれを否定しません。ところが、これ、市立大学ですから、みなさんの税金だけで100億円、つっ込んでます。市立大学、年間100億ですよ、キャッシュで。
ところが、市立大学の学生のうち、市民は27%だけ。73%は大阪市民以外から、みんな学生来てるんです。
喜んでますねぇ、堺市の学生は。市立大学、よく作ってくれた。東大阪市民も喜んでますよ。わたしら、一銭も負担しないで、大阪市民がいい大学作ってくれた。こんなことばっかり、やってるんです。大阪市役所。
歴史博物館。大阪城の横。あのNHKとおんなじ建物です。
歴史博物館に行かれた方、どのくらい、いらっしゃいます?結構、いらっしゃいますね。僕も行きましたけど、いい施設です、いい施設。凄い施設。
でもね、これ、大阪市民の税金だけで400億円で建てました。ところが、来館者の8割は、大阪市民以外。豊中市民、吹田市民、守口、門真、東大阪市民。八尾市民、松原市民の子どもたちはね、遠足の人気スポットですよ。喜んでますね、周りの市町村は。大阪市民、いいもの作ってくれた。俺たち、一銭もお金出してないのに。遠足のいいとこ、作ってくれた。喜んでます。
市立の美術館、天王寺公園にある、来館者の8割は、大阪市民以外です。
今度、中之島にね、新しい美術館、作ります。作らざるを得ない。なぜか?
みなさんの税金で、250億円掛けて、世界の名画を買ってるんです、大阪市役所。大阪市政100周年事業でね、250億円で名画買ってるんですよ、そんなことやってる場合ですか、大阪市役所。で、土地も買ってしまった。だから、作らざるを得ない。
色々ね、庁内に号令を掛けてね、ちょっと今までの計画を見直しましたけど、でも、美術館、作りますけども。でもね、これ全部またみなさんの税金で作るんです。
周りは喜んでます、待ってますよ。大阪市の新しい美術館ができることを。わたしら、一切、お金出さずに、いい絵が見られるっつってねぇ。
これが大大阪の馬鹿みたいな発想なんです。
東京はどうしてるか。
東京都民全体で使うようなものは、東京都民税でやってますよ。一部の市町村のねぇ、市民に負担なんか負わせません。
東京は、東京全体に関わることは、東京都民税でやる。地下鉄、大学、大きな病院、歴史博物館、大きな博物館。全部、東京都民税でやる。
だから、一人当たりの負担が少なくなるんです。
東京と大阪の比較、みせます。
みなさん、こういう図もね、なかなか新聞やテレビは報じないですから、しっかり見てください。
1989年から2008年の数字を、きちっと、これ統計出しましたけども、2008年のところで結構です。青が大阪市民、一人当たり背負わされてる借金、青が。緑が東京都民で、青が大阪、緑が東京。
みなさんはね、全国一の借金持ちですよ。どうするんですか。これ、見てください。東京都民一人当たり、約3倍みなさんは借金を背負わされている。これは、生まれた時の赤ちゃんも、全部背負わされてる借金な訳です。
酷いんです。見てください、東京都。東京全体に関わることは東京都が、そして東京のね、区っていうのはね、都島区とかそういう区ではありません。僕がやろうとしている特別区なんです。
この区というところが、医療、教育、福祉、そこしか仕事しない。だから、借金がここで止まるんです。役割分担ができてるんですよ。
東京全体に関わることは、東京都。医療、福祉、教育は特別区。これを目指そうというのが、大阪都構想。
大阪市見てください。これだけの借金、これが、大大阪を引きずり、高度成長時代を引きずってる大阪市役所の姿。
医療、教育、福祉以外に、鉄道やったり、港やったり、高速道路やったり、高層ビル建てたり。こんなこと、やる必要ないんです市役所が。大阪府にやらせたらいいんですよ。
260万人市民だけでやらずに、880万人府民にやらせたら、いいじゃないですか。
地下鉄なんか、大阪市民だけでやる必要ないんです。府民全体でやったらいいんですよ。大学もそう。都島医療センターもそう。高校なんか、最たる例ですよ。大阪市立高校なんか持つ必要ない。府立にしてしまえばいいじゃないですか。
ところが、これに真っ向から反対してるのが、市議会議員なんです。何故だかお分かりですか、みなさん。
みなさんはね、大阪市民であり、大阪府民でもある訳ですから、市立であろうが、府立であろうが、中身がちゃんとしてりゃあ、どっちゃでもいいんです。むしろ、市立よりも府立にした方が、市民の負担は軽くなる。僕はそれを目指してるんです、大阪都構想。
今までの大大阪の時代、日本の中で一番大きい都市・大阪市としてね、全部市民が被ってたものを、これからは、大阪府民全体で負担しましょうよというのが、大阪都構想。
ところが、市議会議員は違う。なぜ違うか、市議会議員は府議会議員じゃないんです。市議会議員が府議会議員と同じだったら、こんな話、揉めない。
しかし、市民のみなさんは府民でありますが、市議会議員は府議会議員じゃないんです。市議会議員は、あくまでも市議会議員。
どういうことか。彼ら市議会議員はね、自分が口を出す施設をいっぱいもっときたいんです。だから彼らはこう言います。大阪府立になったら、悪くなるというんです。大阪府立になったら、市民のためにならない。馬鹿なことをいうな。
市議会議員はね、大阪府庁でどういう仕事をやってるか、知らない。
大阪市議会議員は、大阪府の職員が、どういう意識で仕事をやってるか、知らない。
僕だけです、両方知ってるのは。市長もやって、知事もやったなんていうのは、僕だけですから。両方のことを知ってます。
大阪府庁も、大阪府知事も、市民の代表として、市民のために働いているんです。だから、大阪市立だろうが、大阪府立だろうが、大阪市民のみなさんには、何の影響もありません。
まさに、府立高校が一緒。市立高校と府立高校を比べて、府立高校の方が悪いなんてこと、そんなことはありません。
だから、みなさんに考えてもらいたいのは、市議会議員がね、自分の優越感、大大阪の時のこのね、俺たちは偉いんだぞという、そんなことに付き合わされる必要はないんです。市議会議員は、会費一銭も出して無い、地下鉄にも、高校にも、大学にも、病院にも。
その癖、市民のみなさんに、負担を全部負わせて、市立がいい、市立がいいっていうんですよ。
大阪に大学は必要ですよ。でも、市立の必要はないんです。僕は全部、府立に合わせと、これは大阪都立にして、大阪府民全体で負担したらいいじゃないですか。楽になりますよ。
ここが、僕の考え方と、今の市議会議員の考え方、ぶつかってるところです。
市民のみなさんの負担をいかに軽くするか、これを徹底的に考えたのが、大阪都構想。
かつての大阪市のね、変なプライド。かつての大阪市の大大阪という、変なこの優越感。そういうものは、今の時代、いらないでしょ。
今、大阪市と言っても、大阪府の中の一市町村。市民のみなさんは、市民でもあり、府民でもあるんだから。府民全体でまとまって、全員で負担したら、楽になるじゃないですか。その考えが、大阪都構想です。
ですから、今の大阪市役所のまんまでいえば、みなさんのこの負担は、全然下がりません。これからも、何でもかんでも、大阪市立でやるということが前提ですから。
都島の市立総合医療センター。相変わらず、市民の260万人のみなさんで、年間100億円の税金をつっ込んでもらいます。
しかしこれが、都立になれば府立になれば、880万人で負担すればいいんですから。みなさんの負担は楽になるんです。
橋下氏の出直し市長選 都島区ベルファ前街頭演説(2014.03.15)からの一部抜粋です。
この演説内容には、つっ込む点が無数にありますが、大阪都構想の財政制度と全く異なった説明をしている点については、後日、別記事で説明をアップする予定です。
街頭演説の録画 http://twitcasting.tv/oneosaka/movie/45557317
この抜粋部分の音声 ← これを聞くのが楽です。
そして3つ目、大阪市民のみなさんはね、気付かないうちに、これも市議会議員が悪い、説明してない、みなさん、どれだけ重い負担を背負わされているか、どういうことか。
大阪市民だけで、周りの住民の大阪府民全体の負担を全部大阪市民が背負ってるんです。どういうことか。
いいですか、みなさん。みなさんはね、市民でもあり、府民でもある。昔の大正時代の大大阪の時代は、大阪市が一番だったんです。しかし今は違う。みなさんは、大阪市民でもあり、府民でもある。だから、僕はね、皆さんの負担を軽くしたい。どういうことか。
大阪市立でね、色んな馬鹿でかい施設を持ってる。これ、大阪市立ということは、市民の税金だけでやってるんです。これをね、府立に変えて行こうじゃないかというのが、大阪都構想なんです。今、260万人の市民だけで、負担を負わされているものを、880万人、大阪府民で負担したら、市民の負担は軽くなるじゃないですか。
大阪市立か府立か、みなさんにとってはどうでもいいこと。中身さえしっかりやってくれれば、府立でも、市立でも、どっちでもいいんです。
僕はね、大阪市東淀川区東中島で、ずっと、小学校、中学校、高校時代、過ごしました。僕は大阪市民でもあり、大阪府民でもあった訳です。高校は府立高校行きましたよ、府立高校。何も問題ありません。別に大阪市民だからといって、大阪市立高校に行く必要ない。僕は府民でもあり、市民でもある訳ですから、全然、府立高校でいいんです。
何が言いたいか。大阪市民のみなさんは、大阪市議会、大阪市役所のね、あのかつての大大阪の気分によって、ありとあらゆる施設を抱え込まされて、全部、市民のみなさんで負担をしてるんです。
例えば、地下鉄。
地下鉄、よく利用されると思いますよ。でもあの地下鉄ね、大阪市営地下鉄なんです。あの地下鉄のトンネルを掘るのに、今まで1兆円のお金、使ってます。これ全部、260万人の大阪市民だけが負担しています。ところが、地下鉄の利用者は、大阪市民は3割だけ。残りの7割は、大阪府民みんなが使ってるんです。大阪市営地下鉄。
あれ、何で市営にするんですか、府営にしたらもっと楽なんですよ、みなさんの負担は。
東京は東京都営地下鉄です。そらそうですよ、東京都民全体が使うんですから。東京の地下鉄は。
大阪市の地下鉄もそうです。大阪市の地下鉄、今や、大阪市民なんか3割しか使ってない。他の7割は大阪府民全体で使ってる。そんなら大阪市営地下鉄になんかする必要ないんですよ。これ全部、みなさんの負担になってるんです。
例えば、都島。みなさん、総合医療センターご存知ですね、あの総合医療センター。あれは立派な病院、あれ、子どもたちのね、小児科なんていうのは、凄いいい腕を持った先生がいますから。全国の中でも、何本かの指に入るくらい、立派な病院です、都島市立総合医療センター。
年間100億円の税金、入れてます。市民税、260万人のみなさんの税金だけを、100億円、総合医療センターにぶち込んでいます。
ところが、患者のうち4割は、大阪市民以外。守口、門真、東大阪市民。喜んでますよ、総合医療センターがあってよかった。吹田市民も、そして何より喜んでる、自分たちは一銭も負担しないで、喜んでますよ。全部市民でやってくれてるんですから。
市立大学、大阪市立大学。
大学は立派ですよ。僕は別にあれを否定しません。ところが、これ、市立大学ですから、みなさんの税金だけで100億円、つっ込んでます。市立大学、年間100億ですよ、キャッシュで。
ところが、市立大学の学生のうち、市民は27%だけ。73%は大阪市民以外から、みんな学生来てるんです。
喜んでますねぇ、堺市の学生は。市立大学、よく作ってくれた。東大阪市民も喜んでますよ。わたしら、一銭も負担しないで、大阪市民がいい大学作ってくれた。こんなことばっかり、やってるんです。大阪市役所。
歴史博物館。大阪城の横。あのNHKとおんなじ建物です。
歴史博物館に行かれた方、どのくらい、いらっしゃいます?結構、いらっしゃいますね。僕も行きましたけど、いい施設です、いい施設。凄い施設。
でもね、これ、大阪市民の税金だけで400億円で建てました。ところが、来館者の8割は、大阪市民以外。豊中市民、吹田市民、守口、門真、東大阪市民。八尾市民、松原市民の子どもたちはね、遠足の人気スポットですよ。喜んでますね、周りの市町村は。大阪市民、いいもの作ってくれた。俺たち、一銭もお金出してないのに。遠足のいいとこ、作ってくれた。喜んでます。
市立の美術館、天王寺公園にある、来館者の8割は、大阪市民以外です。
今度、中之島にね、新しい美術館、作ります。作らざるを得ない。なぜか?
みなさんの税金で、250億円掛けて、世界の名画を買ってるんです、大阪市役所。大阪市政100周年事業でね、250億円で名画買ってるんですよ、そんなことやってる場合ですか、大阪市役所。で、土地も買ってしまった。だから、作らざるを得ない。
色々ね、庁内に号令を掛けてね、ちょっと今までの計画を見直しましたけど、でも、美術館、作りますけども。でもね、これ全部またみなさんの税金で作るんです。
周りは喜んでます、待ってますよ。大阪市の新しい美術館ができることを。わたしら、一切、お金出さずに、いい絵が見られるっつってねぇ。
これが大大阪の馬鹿みたいな発想なんです。
東京はどうしてるか。
東京都民全体で使うようなものは、東京都民税でやってますよ。一部の市町村のねぇ、市民に負担なんか負わせません。
東京は、東京全体に関わることは、東京都民税でやる。地下鉄、大学、大きな病院、歴史博物館、大きな博物館。全部、東京都民税でやる。
だから、一人当たりの負担が少なくなるんです。
東京と大阪の比較、みせます。
みなさん、こういう図もね、なかなか新聞やテレビは報じないですから、しっかり見てください。
1989年から2008年の数字を、きちっと、これ統計出しましたけども、2008年のところで結構です。青が大阪市民、一人当たり背負わされてる借金、青が。緑が東京都民で、青が大阪、緑が東京。
みなさんはね、全国一の借金持ちですよ。どうするんですか。これ、見てください。東京都民一人当たり、約3倍みなさんは借金を背負わされている。これは、生まれた時の赤ちゃんも、全部背負わされてる借金な訳です。
酷いんです。見てください、東京都。東京全体に関わることは東京都が、そして東京のね、区っていうのはね、都島区とかそういう区ではありません。僕がやろうとしている特別区なんです。
この区というところが、医療、教育、福祉、そこしか仕事しない。だから、借金がここで止まるんです。役割分担ができてるんですよ。
東京全体に関わることは、東京都。医療、福祉、教育は特別区。これを目指そうというのが、大阪都構想。
大阪市見てください。これだけの借金、これが、大大阪を引きずり、高度成長時代を引きずってる大阪市役所の姿。
医療、教育、福祉以外に、鉄道やったり、港やったり、高速道路やったり、高層ビル建てたり。こんなこと、やる必要ないんです市役所が。大阪府にやらせたらいいんですよ。
260万人市民だけでやらずに、880万人府民にやらせたら、いいじゃないですか。
地下鉄なんか、大阪市民だけでやる必要ないんです。府民全体でやったらいいんですよ。大学もそう。都島医療センターもそう。高校なんか、最たる例ですよ。大阪市立高校なんか持つ必要ない。府立にしてしまえばいいじゃないですか。
ところが、これに真っ向から反対してるのが、市議会議員なんです。何故だかお分かりですか、みなさん。
みなさんはね、大阪市民であり、大阪府民でもある訳ですから、市立であろうが、府立であろうが、中身がちゃんとしてりゃあ、どっちゃでもいいんです。むしろ、市立よりも府立にした方が、市民の負担は軽くなる。僕はそれを目指してるんです、大阪都構想。
今までの大大阪の時代、日本の中で一番大きい都市・大阪市としてね、全部市民が被ってたものを、これからは、大阪府民全体で負担しましょうよというのが、大阪都構想。
ところが、市議会議員は違う。なぜ違うか、市議会議員は府議会議員じゃないんです。市議会議員が府議会議員と同じだったら、こんな話、揉めない。
しかし、市民のみなさんは府民でありますが、市議会議員は府議会議員じゃないんです。市議会議員は、あくまでも市議会議員。
どういうことか。彼ら市議会議員はね、自分が口を出す施設をいっぱいもっときたいんです。だから彼らはこう言います。大阪府立になったら、悪くなるというんです。大阪府立になったら、市民のためにならない。馬鹿なことをいうな。
市議会議員はね、大阪府庁でどういう仕事をやってるか、知らない。
大阪市議会議員は、大阪府の職員が、どういう意識で仕事をやってるか、知らない。
僕だけです、両方知ってるのは。市長もやって、知事もやったなんていうのは、僕だけですから。両方のことを知ってます。
大阪府庁も、大阪府知事も、市民の代表として、市民のために働いているんです。だから、大阪市立だろうが、大阪府立だろうが、大阪市民のみなさんには、何の影響もありません。
まさに、府立高校が一緒。市立高校と府立高校を比べて、府立高校の方が悪いなんてこと、そんなことはありません。
だから、みなさんに考えてもらいたいのは、市議会議員がね、自分の優越感、大大阪の時のこのね、俺たちは偉いんだぞという、そんなことに付き合わされる必要はないんです。市議会議員は、会費一銭も出して無い、地下鉄にも、高校にも、大学にも、病院にも。
その癖、市民のみなさんに、負担を全部負わせて、市立がいい、市立がいいっていうんですよ。
大阪に大学は必要ですよ。でも、市立の必要はないんです。僕は全部、府立に合わせと、これは大阪都立にして、大阪府民全体で負担したらいいじゃないですか。楽になりますよ。
ここが、僕の考え方と、今の市議会議員の考え方、ぶつかってるところです。
市民のみなさんの負担をいかに軽くするか、これを徹底的に考えたのが、大阪都構想。
かつての大阪市のね、変なプライド。かつての大阪市の大大阪という、変なこの優越感。そういうものは、今の時代、いらないでしょ。
今、大阪市と言っても、大阪府の中の一市町村。市民のみなさんは、市民でもあり、府民でもあるんだから。府民全体でまとまって、全員で負担したら、楽になるじゃないですか。その考えが、大阪都構想です。
ですから、今の大阪市役所のまんまでいえば、みなさんのこの負担は、全然下がりません。これからも、何でもかんでも、大阪市立でやるということが前提ですから。
都島の市立総合医療センター。相変わらず、市民の260万人のみなさんで、年間100億円の税金をつっ込んでもらいます。
しかしこれが、都立になれば府立になれば、880万人で負担すればいいんですから。みなさんの負担は楽になるんです。
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