「スーパーあずさ」新型車両 期待乗せ発車
中央東線の特急「スーパーあずさ」の新型車両「E353系」が23日、上下各4便で営業運転を始めた。カーブで速度を落とさず走行するための装置を改良し、従来よりも乗り心地を改善。松本市の松本駅では上り1番列車の出発に合わせて式典を行い、JR東日本や行政の関係者、鉄道ファンが県内と首都圏を結ぶ新型車両の門出を祝った。
式典で同社長野支社の伊藤悦郎支社長は「レジャーとビジネスに快適に利用できる設備を備えている」と新型車両を紹介。午前6時51分、北島喜美雄駅長らの合図で1番列車のスーパーあずさ4号が新宿駅に向けて出発した。
午前9時半過ぎには、新型車両の下り1番列車が同駅に到着。乗車した川崎市の大学生早野嗣信(しのぶ)さん(18)は「揺れが少なかった。新型車両を使う列車が早く増えてほしい」。静岡市の会社員岩井克敏さん(45)も「列車内は新車のにおいがした。座り心地が良かった」と話していた。
午前10時からは松本、塩尻、岡谷、上諏訪、茅野の県内5駅で、沿線13停車駅の記念入場券セット計800組を販売。松本駅では早朝から約200人が並んで買い求めたほか、全駅ですぐに完売した。
同社は将来的にスーパーあずさと特急あずさの全車両を新型に切り替えるという。
(12月24日)
式典で同社長野支社の伊藤悦郎支社長は「レジャーとビジネスに快適に利用できる設備を備えている」と新型車両を紹介。午前6時51分、北島喜美雄駅長らの合図で1番列車のスーパーあずさ4号が新宿駅に向けて出発した。
午前9時半過ぎには、新型車両の下り1番列車が同駅に到着。乗車した川崎市の大学生早野嗣信(しのぶ)さん(18)は「揺れが少なかった。新型車両を使う列車が早く増えてほしい」。静岡市の会社員岩井克敏さん(45)も「列車内は新車のにおいがした。座り心地が良かった」と話していた。
午前10時からは松本、塩尻、岡谷、上諏訪、茅野の県内5駅で、沿線13停車駅の記念入場券セット計800組を販売。松本駅では早朝から約200人が並んで買い求めたほか、全駅ですぐに完売した。
同社は将来的にスーパーあずさと特急あずさの全車両を新型に切り替えるという。
(12月24日)
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