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はあちゅうと岸勇希のバトルは、はあちゅうの圧勝 これを「個人ブランド」という面から考察すれば…

Buzz Feedの記事を通じて、はあちゅうが岸勇希氏のパワハラ、セクハラを暴きました。

一日経った今、岸勇希氏のツイッター・アカウントは消去されています。岸氏がシッポを巻いて退散したと受け止められてもしょうがないでしょう。

つまり負け犬です。

メディア人なら、そういう消え方をしては絶対にいけないことは、わかっていたはず。メンタルが弱いわけです、この男は。

それにしてもなぜ今回、はあちゅうの勝利に終わったか? ということを考えた場合、やはり彼女には多くのツイッター・フォロワーやブログという武器があった点が重要だったように思います。

なぜならSNSは24/7つけっぱなしで自分の主張を流すことができるし、それを権力のチカラによって黙らせることは出来ないからです。
自分のVOICEを持っていた。
この点が、これまでの告発者と、はあちゅうの根本的な相違点です。

それと、はあちゅうはCAUSE(理想)を持って今回のバトルに臨んだのに対し、岸氏にはCAUSEが無かった。これも彼の敗因。

ヘンリー・キッシンジャーはリーダーの資質について次のように語っています。
The task of the leader is to get his people from where they are to where they have not been.
リーダーの仕事とは、いま皆がいるところから、未だ皆が行ったことの無い境地へ、グループを導くことである。
つまり、はあちゅうは、#metooの運動の旗手として、セクハラやパワハラに苦しんできた人たちのために立ち上がる気概で、この戦いに臨んだのです。だから気迫の面で、はじめから勝負はついていた。

今回の事件は、はあちゅうブランドの価値を大きく高めると思います。

最近、赤いマフラーとか丸坊主に代表される、実に軽薄な「個人ブランド」論が跋扈しているわけですが、本来、ブランドというものはbattle tested、すなわち激しく攻撃され、それを跳ね返さなければいけないのです。

タバティーがブランドなのは、彼がbattle testedされているからであって、決して彼が丸坊主だからではありません!

あ、オデコも関係ないです。

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