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ヤンキー少女、眞珠ちゃん
目が醒めるとまだ朝の六時半だった。
俺はいつも午前八時半頃まで寝ている。怠惰な生活を送っているからなのだが、理由はそれだけではなかった。
朝八時頃までの空気が嫌いだからだ。普通に生きていれば朝は誰でも忙しい。スーツに着替え、または学生服に着替え、みんなそれぞれの場所へと向かっていく。
行き場所のない俺は朝の慌ただしさを見ると、なんだか責められている気持ちになる。自意識過剰もいいところだが、世間の歯車から弾かれたものにしか分からない歪な劣等感だ。
もう一度寝てしまおうと思ったが、なぜか目が冴えてしまう。喉の渇きも感じていたので仕方なく起きて冷蔵庫を開けると飲み物は何もなかった。
テーブルの上には昨日食べたまま片付け忘れたコンビニ弁当のプラスチック容器が置かれていた。それが酷く忌々しいものに見え、すぐにゴミ箱に捨てる。
今日もかなり寒そうだ。しかしいつもみたいに寒冷に怯えたように部屋に閉じこもりたくなかった。
脱ぎっぱなしだったジーンズを穿くと冷気を纏ったかのように身が縮む。それにもめげず次々と着ぶくれさせてから部屋を出た。
一月の寒さは軟弱な俺の気持ちを萎えさせるには充分過ぎるほどだ。そこまでして買いに行くほどのものはないのに、俺はコンビニへと向かう。
まだ通学する子供はおらず、通勤するサラリーマンもまばらだ。
コンビニに着く頃には耳が痛いほど冷えており、その労を労うような暖房が有り難かった。
しかし店内にはこれから仕事に向かう人たちがちらほらとおり、どう見ても仕事に行きそうもない格好をした俺は居心地の悪さを感じる。
朝食を食べる習慣がないから、お腹は空いていない。それでも適当にパンと温かい缶コーヒーを購入した。ポケットに入れてカイロ代わりにするので缶コーヒーでなくてはいけない。
店を出てからマンションに戻る途中、スーツを着た隣の家の亭主に出会した。
「あ、おはようございます」
彼は白い息を吐き、爽やかな笑みで会釈する。
「おはようございます」
「寒いですねぇ」
「ええ。本当に」
互いに立ち止まることはせず会釈しながらすれ違い、それだけを交わした。
彼は自分の妻が俺に弄ばれたことを知らない。妻が感じすぎると涙を流して悦ぶのも知らないのかもしれない。
だからといって別に俺は優越感を感じないし、逆に罪悪感も感じなかった。
代わりに、なんで人は結婚をすると他の異性とセックスをすることを忌み嫌うのだろうということを不思議に感じた。
それはもちろん自分の種を残すためなんだろうが、それだけで片付けてしまうのは些か乱暴だ。そもそも人間は種を残すため以外の理由で交尾を行うことの方が多いはずだ。
すぐに帰る気にもなれず目的地もなく歩いていると、通学途中の小学生が増えてきた。子供たちは手提げ鞄を振り回したり、何かを叫んで追いかけ回したりと朝から忙しい。
なるべく小学生たちの通学路から離れるように道を選んで歩いていると、公園へと辿り着いた。
平日の朝の公園は人気もなくてひっそりしている。確かこの公園には小さな池があり、その畔に東屋があったはずだ。そこを目指して歩いて行く。
以前観たアニメ映画を思い出す。池の畔の東屋で朝っぱらからビールを飲む女性がおり、主人公と出会う話だ。確か主人公は靴職人を目指すという前向きな目標を持っていたから、俺のような堕落した人間とは違うけど、何となくそんな出会いを期待していた。
(あ、誰かいる……)
こんな寒空の下、一人の女性が座っていた。高校生くらいだろうか? もちろんビールは飲んでいない。
椅子の上に靴のまま座り、膝の間に顔を埋めて躯を丸めて蹲っている。黒とピンクを基調としたナイロン製のジャンパーを着ており、モコモコと丸い感じが何か毒々しい蛾の繭に見えた。
俺は少し離れたところに腰掛け、景色を眺めた。冬の澄んだ空気に薄められた子供の嬌声が聞こえる。林の向こうには沢山の人を乗せているであろう電車が大儀そうに走っているのが見えた。今日も一日が始まる。
俺の気配に気付いたのか、少女は顔を上げてこちらを見たが、昼寝中の猫のようにすぐにまた顔を埋めて丸くなった。
太宰の晩年でも読もうと内ポケットを探ったが、あいにく忘れてしまっていた。
「あーあ、空からミサイルでも落ちてきたらいいのに」
独り言にしては大きな声でそう言うと、丸まった少女はうるさそうに顔を上げた。
「は?」
こちらを睨んでいるように感じたが、俺は空を見上げてミサイルが落ちて来る瞬間を待っていた。
「そうしたら一瞬で死ねるのに。自殺する度胸もないし、痛いのとか嫌だけど、それなら不可抗力で死ねるのにな」
「馬鹿じゃないの。そんな都合よく落ちてこないから」
そう言いながら少女も空を見上げた。ミサイルではない何かを願うように。
「パン食べる?」
「いらないし……」
その時はじめて目が合った。まだあどけなさが残る顔に無理矢理化粧を施して眉を細く整えた顔は、好きでやっているのだろうが何故だか痛々しく思えた。
「何見てんの、おっさん。キモい」
「ふひひ、さーせん」
彼女が俺に希望するようなキャラを演じてやったが、不快そうに眉をひそめてまた顔を膝の間に埋めてしまった。
仕方なく俺はまた視線を公園の景色に戻す。寒々とした空の下、意味もなく震えている。池の澱んだ水面は凍っておらず、ペットボトルなどのごみが水草に絡まり浮いていた。
「言っとくけど私、ウリとかやってないから」
いつまでも立ち去らない俺に、少女は苛立たしげに告げてきた。
「それはよかった。俺はウリをやっているんだ」
「はあ?」
少女は不快感をあらわに俺を睨んだ。
「見知らぬ女の人とセックスをしてお金を稼いでいる」
「キモいよ、おっさん」
彼女たちの年代は「キモい」を万能の言葉として便利に使っている。気持ち悪いのも、腹立たしいのも、面白いのも、素直に感謝できないときも、みんなキモいで通そうとする。
「おっさんはね、すごくセックスが上手らしいんだ。だからお金を払ってでもセックスしたがる人がいる」
「ほんと、死ねば?」
「そう……死ねたらね。ミサイルでも落ちてきて」
「独りで死ねよ」
少女ははじめて俺の前で笑った。嘲りの冠が付いた笑いだが、笑いは笑いだ。
「それで、君はなんで死にたかったの?」
「はあ? 一緒にすんなよ」
「一緒になんてしてないよ。何か違う理由で死にたいんだろうなって思って」
「死にたがってるの前提じゃん」
「違うの?」
「別に、関係ないし」
「わかった! 病気の弟さんのことだ」
「は?」
「弟さんが病気で治療費が高すぎて払えない。そのため仕方なく君は身売りをした。金持ちの死にかけのじじぃにね。じじぃだから大したことはしてこないと考えていたが甘かった。そのじじぃはとんでもない変態で毎晩君にとんでもないことをしてくる。人間としての尊厳まで踏みにじられた君は──」
「んなわけないし。なに、弟って。兄弟いないし」
「じゃあアナルオナニーしてたらバイブが抜けなくなったとか?」
「ウザい! マジキモいんだけど!」
「痛っ!!」
結構本気で蹴飛ばされた。
「彼氏が浮気しただけ。しかも私の知り合いと。その子ウリとかしてて嫌いだったんだけど、まあ何となく付き合いはあって……昨日の夜バイトから帰ったら堂々と二人でセックスしてやがった」
「なぁんだ。そんな話か」
「なに、それ? ムカつく。言うんじゃなかった」
少女は俺を睨みながら怒って立ち上がる。
「俺が復讐してやろうか?」
「え?」
「その女に仕返ししたいんだろ?」
「そ、それはまあ……」
「だったら俺が手を貸してやるよ」
唐突すぎる俺の提案に、少女はどう反応したらいいか分からないようだった。
「君の名前は?」
「わ、私? 眞珠、小澤眞珠……」
────
──
街中にあるシティーホテルの一室で俺と眞珠ちゃんは最後の確認をしていた。
「ほ、ほんとに大丈夫なわけ?」
「心配するなよ。別に危害を加えるわけじゃないんだし」
「でも亜衣加って結構ヤバい奴とも繋がってるし」
「今さらビビってるの? 心配ないよ。別に売春婦とセックスするだけなんだから」
俺の計画は単純明快だ。
ウリをやってる亜衣加に客として対峙し、セックスをするだけ。無茶苦茶にしてやり、逝き狂ったところで隠れていた眞珠ちゃんが登場して罵ってやるだけだ。
「別にそうじゃないけど」
「まあヤバそうだったり、やりたくなければ出て来なきゃいいだけだよ」
「そんなに上手くいくかな? 亜衣加って客としても全然感じないとか言ってたし」
「最初に言ったろ? 俺は娼夫だって。俺とセックスして感じなかった女はいないよ」
そう言っても眞珠ちゃんは半信半疑なのか、首を傾げながら頷く。
俺の部屋にしなかったのは復讐を怖れてではなく、警戒されないためだ。ホテルなら誰かが隠れてるとも思わないだろう。
既に亜衣加には眞珠ちゃんのルートを使って約束を取り付けている。あとは獲物がかかるのを待つだけだ。
時刻はもうすぐ夕方六時。約束の時間だ。
「じゃあ眞珠ちゃんは隠れててね」
「わかった……でも無茶なことはしないでよ」
「安心しろ。俺はこれでもプロだから」
眞珠ちゃんは八対二くらいの半信半疑の顔でクローゼットに隠れた。クローゼットの扉は羽板がついた通気性のあるいわゆるルーバータイプだから少しは中から外の様子が伺える。
六時を十分ほど回ったとき、ようやくヘアのドアがノックされた。
亜衣加は男だけでなく、時間にもルーズなようだ。
ドアを開けるとそこに立っていたのはギャル読モさながらの気味の悪い女だった。
錆びたような色の髪はごわごわとした感じにウェーブがかかり汚らしい。目の周り黒々と縁取られておりその周りに安っぽいラメが反射していた。付け睫毛はなにかを威嚇するかのように長く、カールしていた。
亜衣加は俺の顔を見るなり表情を曇らせたが、商売と割り切っているのかすぐに作り笑いを浮かべた。
「どうもー。眞珠です。はじめましてー」
亜衣加は堂々と寝取った男の彼女の名前を名乗った。
(容赦する必要はないな)
その時、俺の決意は強まった。
+注意+
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