「3歳までは母親が育児に専念すべき」という話に科学的根拠はない 34
ストーリー by hylom
といわれても信じない人はいるのだろう 部門より
といわれても信じない人はいるのだろう 部門より
「3歳までは母親が育児に専念したほうが子供の成長に良い」という話には科学的根拠がないそうだ(NHK)。
このような話が広まったのは、1951年にJohn Bowlbyという精神医学者が発表した報告がきっかけだという。この報告は孤児院などで「母性的な養育」がかけていると乳児の心身の発達が遅れる、といったものだったという。しかし、現在の調査では3歳未満で母親が働くことと、子供の問題行動や母子関係の良好さ、発達へのリスクに関連性はないという結果が出ているという。
また、母親の心の健康や両親の夫婦仲、保育の質などが子供の発達に影響することも分かったそうだ。
そんなことはない! (スコア:3, 興味深い)
と親学推進議員連盟 [wikipedia.org]は主張します。
文科大臣も総理大臣もそういってます。
その主張に異議あり! (スコア:0)
wikipedia記事を隅まで読んだが、彼らの主張はよくわからない「親学」であって
彼らが「自分の主張は科学的だ」と述べたソースはない!
神学だって、創価学会だって、「〇〇学」だが、「科学」とは限らない!
なんども言う通り(言ったっけ?) (スコア:2)
人は理屈ではなく物語で動く生き物だ。脳がそのように作られている。
ニーチェは理性は感情の玩具に過ぎないと言ったが、実際感情や直感は生存本能に直結しているから理性よりも優先される傾向がある。教育者はその点をもっと理解してもらいところ。
Re:なんども言う通り(言ったっけ?) (スコア:1)
翻訳を利用し物語を学問と勘違いさせ、勘違いしたことを盲信して教育しているのがボウルビーを愛している某方面だぁね。悲しい。
そうは言っても (スコア:0)
親の言動が矛盾に満ちている(理性的でない、あるいは、矛盾に満ちた物語とも言える)と子供の精神成長が阻害されるのではないか
などと自覚しているわたくし
単に (スコア:2)
当時の孤児院などが糞だったという事なのかもしらない。
科学的根拠 (スコア:1)
>また、母親の心の健康や両親の夫婦仲、保育の質などが子供の発達に影響することも分かったそうだ。
それ母親だけでなくて、育てられている周りの環境丸ごと影響してそう。
何らかの理由で母親が居なくてもちゃんと育っているケースもあるし。
両親揃ってて、主に母親が面倒見ていても・・・
子育て含めて教育に一律な正解って無いんじゃないのかな。
子供も親や教師もそれぞれに個性的過ぎるから。
Re:科学的根拠 (スコア:2)
どんな人間、人格が「正しい」かも決まってないのに科学的もクソもないよなぁ
「○○が正しい」とゴリ押しするのが間違ってるのは間違いないけど
Re:科学的根拠 (スコア:1)
親がPTA会長やってる家庭の子供が同級生イジメ頃したり
親や育成環境とより良い子育てが結びついてないのはよくある話でしょうね
Re: (スコア:0)
親をみて子は育つ
Re:科学的根拠 (スコア:1)
> 子育て含めて教育に一律な正解って無いんじゃないのかな。
> 子供も親や教師もそれぞれに個性的過ぎるから。
一律な正解を求めているわけではなく、
影響の大きい因子を探しているだけだと思います。
Re:科学的根拠 (スコア:1)
「科学的」とかやっちゃうと、原理主義的になりそうな杞憂。
かと言って非科学的で有害な子育て手法は排除しないと危険ですね
#ズンズンなんとか
Re: (スコア:0)
周りの環境が影響するのは、一卵性双生児が全く同じDNAを持つにも関わらず、個体差があることからわかる。
その中でも『お母さんの心の健康』、『夫婦仲』、『保育の質』が影響しているデータが出たと言ってるだけで、
その他は影響しないと言ってるわけではないけど、何が言いたいの?
Re: (スコア:0)
母親とは限定する必要はないだろうが、3歳ぐらいまでは親に守ってもらえているという安心感というものによる影響は大きいだろう。
確かに、確実に守ってもらえるという安心感が得られる相手であれば、別に親でなくともいいという話はあるかもしれない。
しかし、三つ子の魂百までとも言いまして、幼少期の情緒不安定というのは一生害になる傾向もある。
Re:科学的根拠(オフトピ) (スコア:0)
>育てられている周りの環境丸ごと
高度経済成長期の初期の核家族と、今の核家族はまったく別物という気がしてまして、
荷物や子供を隣近所が預かるような家の中は核家族だけど社会性のしっかりあった時代と、
家の外には限られたコネクションしかない現在と核家族とは
意味がまったく異なるのではないかと思うのです。
当時の親世代はそもそも兄弟が多くカミナリ親父が居たような近所付き合い
生活体験をもってたまたま住まい内が核家族なのに対して、現代のは
コネクションも含めて核家族なのかなぁ、と。
以上オフトピ、ただ書いてみたかっただけ。
Re:科学的根拠(オフトピ) (スコア:1)
子供の頃団地住まいで、小さい時(3歳頃?)よく近所の人の家にいた記憶があります。
そこの家のねーちゃんに遊んでもらってたり。
ある程度大きくなると、別の家の子供がうちに来てその面倒を見てたりもしたっけ。
預けられるとか預かるとかは意識してなかったけど、人の家で寝てたりご飯食べたり、よその子がうちで寝てたりご飯食べたりはよくあったはず。
そしてどこでも悪さしたりはしゃいでたら、その辺の大人にしばかれてた。
#古き良き昭和的に美化された記憶なんだろうな
Re: (スコア:0)
現在は7割近くが共稼ぎなので、近所といっても昼間に人がいる可能性は少ないので無理でしょうね。
昼間居たとしても夜間勤務の人だったりして、下手に騒ぐと殺されかねません。
母性的な養育 -> 愛情を持って養育 (スコア:1, 参考になる)
「母性的な養育」ってのは、愛情を持って養育するの写像じゃないですかね。当時は、他にサンプルが無かったからそう言う判断になっただけで。
愛情を持って養育するなら、父親でも、保母さんでもベビーシッターでも良いけど、愛情ある教育は重要と言う事ではないかと。
さらに伝言ゲームと言うか恣意的(誤用)な解釈で変遷してるっぽいですし。
そもそもの『「母性的な養育」がかけていると乳児の心身の発達が遅れる』と、『3歳までは母親が育児に専念したほうが子供の成長に良い』も結構ずれてるわけで。
偏見がなくなるのは良いことだが (スコア:1)
専業主婦の中には、働きたかったけれど子どものためにやむなくリタイアした人もいるだろう。
共働き世帯にとっては朗報だが、専業主婦の一部には受け入れがたい内容かもしれない。
ただ、母親の精神状態との関連はあるらしいので、就労の有無と精神疾患率等が有意に関連していれば、また話は違ってくるだろう。私のような公私混同人間が子育てしながら仕事なんてやったらたちまち発狂しそう。
Re: (スコア:0)
「3歳までは母親が育児に専念すべき」というのが否定されて、
働く事で社会において活躍したい女性の選択が非難されなくなるのは良い事だと思うけど、
それが家庭で子育てに専念するなんて意味ないから社会に出て働けという風に使われるなら、
女性の選択肢を奪う形になるし良い事だと思えないなあ。
「働きもせずに子育てしてる」そういう新たな偏見が生まれない事を祈るわ。
そもそも子供の成長には関係なくても、
刻々と変わっていく幼児と昼夜一緒に暮らす中で得られる幸せもあると思うし、
そう言った濃い子供との関わり合いの中で親自身が、働くのとは別の成長をする可能性はあるんじゃないかな。
そして、そういう幸せや成長を求める人だっていると思う。
Re: (スコア:0)
いやーどうかなぁ…そんなに選択肢が増える世界になるのかなぁ。
それこそ男側から夫が育児に専念しようとしても許されるレベルになるといいなぁ。
自分の経験からは一人目は子育てだけ専念したけど、視野が狭くなったから子供や自分にプラスの影響だけじゃないとは思うよ。
あと社会にもね…大学院博士課程卒で主婦ずっとしてて、社会に申し訳ないことこの上ないもの。
#ただ子育てってほんと手間がかかるし親も成長するけど、幸せを感じる
赤ちゃんの食事事情 (スコア:1)
いまでこそ普通に粉ミルクとかあるけど、もっと前だと母乳に大きく頼ってた時代だったわけでしょ。
だったら離乳食が食べられるようになるまで母親もしくは母乳が出る人が世話をしていた方が、赤ちゃんの食事を考えた場合は理にかなってるとは思う。
その方が栄養不足で成長が遅れることも防ぎやすいだろうし。
でももう時代も状況も変化してるんだから、当時の言説ってのが一体なんだったのかを見直して再構築した方がいいでしょね。
胡散臭い (スコア:0)
人間の成長なんて環境条件を統一できない、再現性を設定することが不可能な対象で
科学的なんて曖昧な枕付きで何かを断言してしまうことが、眉に65535tの唾をつけるくらい胡散臭い。
Re: (スコア:0)
hylomがゴミカスなのはよくわかってるんだから、スラドではコメントする前にソースを読め。
引用されているNHKのページを「科学」で検索してもNHK科学文化部しかヒットしない。
引用元が述べているのは以下のような調査結果だ。それ以上でもそれ以下でもない。
菅原教授は3歳児神話について自らも10年以上の追跡研究を実施していました。「日本で269組の母子を12年間追跡調査した。その結果、3歳未満で母親が働いても、問題行動や母子関係の良好さに関連性は認められなかった」という研究結果をまとめています。
またアメリカでも1万人以上の子どもを調べた調査結果があるそうです。
「結果は2014年に発表されていて、2歳以前で母親が働いていても5歳時点で学習の能力や問題行動などで関連は認められなかった」
「母親の就労は発達へのリスクにも利点にもならなかった」
Re:胡散臭い (スコア:2)
“3歳児神話”には真実の一面も”
という、別の先生の意見もありますね。
成長には関係なくても (スコア:0)
この人は、家で大事に育てられてたんだな…とか
親の躾が悪かったんだろうな…とか
そういう、性格的な面ではかなり影響あると思うんだよ
Re:成長には関係なくても (スコア:1)
性格に問題ある人物
と評価するところまでは問題ないとしても
その原因を評価者が追究する部分は他者に丸投げしたほうがよくない?
というわけで他人の過去に首をはさまない不介入方策を尊重したいわたし。
Re:成長には関係なくても (スコア:1)
3年が関係ない点について
特に躾の部分は、躾をする技量と差配に関わる部分で
動物の様に泣き叫ぶ初期の3年からは寧ろ根拠が離れる話ではないかと。
特に最初の一年、乳幼児の時は子供に泣くな騒ぐななどは一切通じないのでは無いか?
性格に影響面がある教育や愛情を感じる時期として、最初の三年かね?といった感じ。
Re: (スコア:0)
ファッションセンスも影響あると思う。
母ちゃんが売れ残りセールで買ってきたビックリセンスの服を着ていた子と、きちんとした服装をしていた子だと服に対するセンスが違う。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
どちらかというと家庭も含めた環境ですね
反面教師という場合もあるし、理想の育て方をしたからって良い結果になるとは限らない
真面目で正義感があったせいでイジメにあって性格ひねくれるとか
真面目すぎて損ばかりしてきた反動で大人になってから問題起こす人とか
逆に子供のうちに一通り悪事働いたおかげで青年になってから落ち着いたり
三つ子の魂百まで (スコア:0)
3歳までの経験刷り込みを舐めたらいけません
これに匹敵するもので身近な体験ですと
数十年ぶりに自転車乗っても乗り方を忘れてないみたいな
新たな体験に溢れている時期に
どんな経験をするのかは超重要
大家族であろうと
孤児であろうと
それは変わらない
要は「母親が」という限定は不要というだけですよね
現在の調査では3歳未満で母親が働くことと、子供の問題行動や母子関係の良好さ、発達へのリスクに関連性はないという結果が出ているという。
また、母親の心の健康や両親の夫婦仲、保育の質などが子供の発達に影響することも分かったそうだ。
孔子曰く (スコア:0)
孔子曰く
親が死んで三年の間
食べるものが美味しくなく音楽でこころが踊らないのは
なにも出来ない3年の間面倒を見てもらったからだ
だから面倒を見てもらっていなければ喪に服する必要はない
この場合別に母親と明示されていないし
まあ誰が面倒を見ても関係ないだろ?
ばあちゃんに育てられたらばあちゃんが死んだら三年落ち込み
親が死んでも特になにも感じないってだけ
「3歳までは母親が育児に専念しなくとも子供の成長が悪くならない」という話には科学的根拠がない (スコア:0)
んじゃねぇのか。