放送内容詳細
第4回WBC(ワールドベースボールクラシック)では大方の予想を覆し、大健闘のベスト4という結果を残した侍ジャパン。選手たちの活躍により、日本中が野球のおもしろさ・素晴らしさを再認識することになった。そしてこの先の2020年東京オリンピックへ向け、野球界にはより一層関心が集まることになる。
視聴率20%台を連発していた90年代、数多くのスター選手が存在したプロ野球。野球界とテレビが一体となり、次々とスター選手が誕生した。そこで今、改めてプロ野球の「原点」に立ち返り、プロ野球そのものの醍醐味(だいごみ)を追求。「プロ野球の本当のスゴさ」「醍醐味」「今、視聴者が1番に何を見たいのか」「今、何を見せるべきなのか」を最大のテーマとする。
番組では監督・出場全選手の「原点」映像を独自に入手。選手の懐かしい映像と共に原点に迫る。中でもWBCを熱く盛り上げた侍戦士を徹底マーク。東京ヤクルトスワローズは3年連続トリプルスリーを狙う山田哲人と、WBC三冠王のバレンティン。対する巨人はキャプテン・坂本勇人、絶好調の阿部慎之助と小林誠司の師弟コンビなど、30億円大型補強の由伸巨人。それぞれが超一流選手に上り詰めるキッカケとなった「原点」とは?野球人生を変えた一言などパーソナルな部分を追求し、プロ野球の未来を見据える。番組解説の江本孟紀氏、古田敦也氏の原点も振り返る。
「野球の原点、醍醐味とは何なのか?」を考え、1球にかける選手の思い、迫力、スピード、パワー、戦略、熱狂的なファン、その“瞬間”を見逃さない中継を心がける。
これまでに数々の熱戦を繰り広げてきた東京ヤクルトと巨人、両雄の対戦。今回の「東京ヤクルト×巨人」3連戦はペナントレース前半の行方を占う上でも重要な位置付けとなる。その3連戦の初戦をフジテレビ系列では今シーズン最初の生中継。激戦必死の「神宮対決」を是非お見逃しなく。
【プロデューサー・吉田博章(フジテレビスポーツ部)コメント】
「WBC熱が冷めやまぬ今年のプロ野球界。WBCで知名度を上げた坂本、菅野智之、山田、バレンティン、秋吉亮選手らを中心に野球界の可能性は拡がっていくと感じております。今回の中継内では両チームの選手の幼少時代から過去映像を織り交ぜなら放送していきます」
※選手情報は4月20日現在