政治

「多様な育て方も認めて」美容師ママを支えるのは、午前2時まで預かる夜間保育園

夜間保育園は彼女にとって、仕事と育児を両立させる最後の砦。

2017年10月17日 08時40分 JST | 更新 3時間前
Asahi
次男の昊誠くんを抱く美容師の勝倫美さんと長男の大虎くん=5日夜、福岡市博多区、遠藤啓生撮影

美容師ママ「多様な育て方認めて」夜間保育園、最後の砦

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 時計の針は午後10時半を回ろうとしていた。「お迎えは大体この時間です。本当に助かっています」。長男の大虎(まさとら)くん(5)と次男の昊誠(こうせい)くん(3)を迎えに来た勝倫美(ともみ)さん(34)は、福岡市中心部で美容師として働く。

 仕事のピークは夕方以降。午前2時まで預かってくれる職場近くの認可施設「第2どろんこ夜間保育園」は、仕事と育児を両立させる最後の砦(とりで)だ。

 園に入れられず、仕事をあきらめた仲間もいる。「私は恵まれている。多様な働き方と同時に、多様な育て方も認めてほしい」。現在、認可を受けている夜間保育園は、全国でわずか82園。「一つでも増えることを願っています」(遠藤啓生)

(朝日新聞デジタル 2017年10月17日 05時08分)
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(朝日新聞社提供)
 
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