とにかく恥ずかしいVR!?『パニック オン ザ 便器』
2017年9月21日より4日間にわたって開催されている東京ゲームショウ2017。
ゲームスクールコーナーでとくに目を惹いたのが、バンタンゲームアカデミーブースで出展されていた協力型謎解き脱出VR『パニック オン ザ 便器』だ。
 |
プレイスペースには本物の個室トイレが設置されている。プレイヤーはトイレに座り、羞恥心と戦いながら外にいる人と協力して謎と解いていく。
外にいる人からのヒントが無ければ、トイレの中にいる人は問題を解くことができない仕組みで、ふたりで協力しながらトイレからの脱出することになる。
 |
▲さっそく体験してみた。会場の通路から丸見えであるため、通り過ぎる人の笑い声が自分に向けられているように感じて、かなり恥ずかしい!
VRの映像では、ブース内と同じトイレがとてもリアルに再現されている。
ゲームは何者かに個別レッスンとしてトイレに監禁されてしまうところからスタート。ドアの前には4桁の数字を入力ことができるパネルが設置されており、見事数字を当てることができれば、トイレから脱出できる。
 |
 |
▲VRヘッドセットの右側にはタッチパネルのようなボタンが装着されている。それを軽くタップすることで暗号を入力することができる。
左右に表示される図形や数字、色が謎解きの鍵。暗号をトイレの外の人と共有して、答えを導き出そう。
 |
謎解きは2分間以内に解かなければゲームオーバーとなってしまう。制限時間が迫ってくるにつれて、左右のノコギリが近づいてくる!
 |
 |
トイレの外の人もかなり重要な役割を持っている。自分の知る情報を正確に中の人に伝えてあげよう。
 |
『パニック オン ザ 便器』体験したら羞恥心を忘れた!
謎解き脱出VRスタート! トイレに表示されている暗号を外の人に伝えるが上手く伝わらない! ノコギリは刻一刻と迫ってきているぞ。
 |
▲焦りからか、もはや羞恥心を忘れている!?
 |
▲謎解きにはスタッフの方もしっかりサポートしてくれるぞ。
 |
▲時間がない! やばい! 刃物の刷れる音が徐々に近づいてくる!?
 |
▲危ない! あーーー!!
便座に座っているということを忘れるぐらい夢中になってしまう! この恐怖と羞恥心を体験してみたいという方は、ぜひゲームスクールコーナーのバンタンゲームアカデミーに行ってみよう。
東京ゲームショウ2017の3日目の時点で、見事謎解きをクリアーできた人は10パーセントほどしかいないとか。難易度高めの協力型謎解き脱出VR『パニック オン ザ 便器』にぜひ挑戦してみては?
『パニック オン ザ 便器』とは
本作品を制作したのはバンタンゲームアカデミーの学生たちだ。わずか6人という少人数で制作を開始し、約1カ月程度で完成させたという。
【ストーリー】
私は平和が大好きだ。喧嘩なんかしたくないし、穏やかに暮らしていたい。私は常々、争いがなくならないのは、会話不足と考えてきた。
会話ができる人材を育成することこそ平和への一歩であると。そこで見込みのある者たちを招待し、個別にレッスンを施すことにしたのだ。
痛い思いをするかもしれないが、愛の鞭といったところかな。
私もつらいのだ。そうそうその詫びではないが、愛すべき受講者の個室には、だれもがリラックスできるなじみのイスを用意した。
このイスは素晴らしいものだが、長時間の利用は争いの火種になることもある。
その際は、レッスンの成果を活かし、会話にて平和的に解決してほしいものだ。
▼『パニック オン ザ 便器』の動画はこちら
関連リンク
東京ゲームショウ2017公式動画チャンネル
東京ゲームショウ2017ファミ通ブース特設サイト
ファミ通TGSスペシャル生放送(9/21)【TGS2017】

▲TGS2017の記事まとめはこちらから