※見出しをクリックすると記事が読めます
東京ゲームショウ号外を自動表示しない
オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
4Gamer.net
TOP
PC
Xbox
PS4
PS3
レビュー
プレイレポート
インタビュー
ムービー
最近発売されたタイトル
最近のオススメ
ゲームカタログ
読者レビュー
PSV
Switch
3DS
スマホ
女性向け
VR
ハードウェア
AC
アナログ
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

    定期的に記事を追いたいタイトル/キーワードを最大20件登録できます

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
QRコードでLINEの4Gamer
アカウントを友達登録すると
月~金の週5回,21時に厳選
ニュースをお届けします!
※購読にはLINEアプリが必要です
[TGS 2017]とあるオラタンプレイヤーによる,「とある魔術の電脳戦機」試遊レポート。このスピード感はまちがいなく「バーチャロン」だ
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー
  • 8/22 プレオープン
  • 9/12 特集記事更新
  • 7/11 プレオープン
  • 8/30 新機体 情報更新
  • 9/15 最新情報更新
  • 6/20 最新情報更新
  • 9/8 最新ムービー公開
印刷2017/09/23 00:00

イベント

[TGS 2017]とあるオラタンプレイヤーによる,「とある魔術の電脳戦機」試遊レポート。このスピード感はまちがいなく「バーチャロン」だ

 千葉・幕張メッセで開催されている(一般公開日は9月23,24日)東京ゲームショウ2017のセガゲームスブースにプレイアブル出展されていた,「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」PS4 / PS Vita)のプレイレポートをお届けする。
 実際にプレイして分かった情報に加え,セガゲームスブースのステージイベントで判明した内容も合わせてまとめているので,本作に期待する人はぜひ読んでほしい。

■関連記事

電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機

「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」公式サイト



ロック&トランジションの導入で大きく変化した操作系


 今回出展された体験版でプレイアブルとなっていたのは,テムジン707(上条当麻機),バル・ルルーン(禁書目録機),ライデン(御坂美琴機),スペシネフ(一方通行機),フェイ・イェン・ザ・ナイト(白井黒子機),エンジェラン(食蜂操祈機)の6機体だ。ちなみに選べるステージは,平坦な天空猟場(オペレーション・トライアウト)のみである。

今回のプレイでは上条当麻機のテムジンを選択してみた
電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機

 操作方法は,従来に近い操作が可能な“ベテラン”と,初心者向けの“スマート”が用意されていて,プレイ開始時に選択が可能だ。旧作プレイヤーの筆者は迷わずベテランを選んでしまったが,実はこのベテランとスマートの違いが,従来のバーチャロンと本作を大きく分ける点でもあるようだ(この点については後述する)。

 さて,ベテランモードでの操作系を見ていこう。試遊台に用意されていたフリップによると,基本的な操作は以下のとおりだ。

本作の操作マニュアルがこちら
電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機

 ……筆者はてっきり,ベテランなら「アナログスティック2本が移動および旋回,[L1/R1]がターボ,[L2/R2]が攻撃だろう」と思っていたのだがまったくそんなことはなく,コンシューマ版バーチャロンでお馴染みの左スティックで移動,右スティックで旋回という操作になっていた。アーケードのツインスティック操作に慣れきってしまった筆者としては,習熟までに時間がかかりそうである。

 とはいえそれ以外の部分では,本作独自の要素が多く用意されている。

 まずターボボタンが廃され,「ターボ攻撃」が[R1]もしくは[R2]のみで出せるようになった。その一方でRT/LTの違いはなくなり,繰り出せるターボ攻撃は武装ごとに1種類のみ。ダッシュボタンが独立したため,ダッシュキャンセルからターボ攻撃に連係しやすくはあるが,しゃがみ攻撃もないので攻撃のバリエーションはかなりシンプルにまとめられている。

 さらに「近接攻撃」が[△]ボタンに単独で割り振られ,射撃とは切り離された行動となった。これによってダブルロックオンせずとも,どんな距離でも近接攻撃を繰り出せるように。試してみたところターボ近接やクイックステップといった操作もなくなっているようだった。
 ちなみに「ガード」は残っていて,下方向+[△](もしくは[△]長押し)という操作で出すことができる。しかもこれまでとは違い,近接攻撃以外もガードできてしまうようだ。ただしガードの上からでも少なからずダメージは入るようなので,遠距離攻撃をあえてガードする必要があるのかはやや疑問ではあった。もしかすると,後述のポイント制を考慮し,ダウン回避を重視しなければならない局面があるのかもしれない。

 そして本作の操作おいて,おそらくキモになるだろう新要素が[○]ボタンに割り当てられた「ロック」機能だ。[○]ボタンをニュートラル状態で押すと,自動で相手のいる方向を振り向き,文字どおり相手を画面中央に“ロック”する。この動作は従来のジャンプキャンセルによる捕捉よりも素早く,かつ一度ロックしてしまえば,以降は常に相手を画面中央に捕捉し続ける。ただし,この状態では旋回を使ったいわゆる偏差射撃ができなくなってしまうので,適宜オンオフを切り替えながら戦う必要はある。
 ちなみに先に説明したスマートとベテランの操作方法の違いはこのロックにあり,スマートだと常にロック状態となって,外すことはできなくなる。敵を見失うことがないので初心者に優しい半面,“できること”はやはり減ってしまうので,割り切り方としてはかなりバッサリである。とはいえ,敵を見失いがちなのがバーチャロンシリーズのハードルの高さでもあったので,扱う機体にもよるが入口としては確かにベストなのかもしれない。

ロック状態になれば,ダッシュしても常に相手を捕捉し続ける
電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機

 なお[○]ボタンにはもう一つ役割があり,それがダッシュ中に行える新アクション「トランジション」だ。これはダッシュをキャンセルしてドリフト状態となり,さらにロック状態に移行するというもの(ロック中であればロック維持)。
 感覚的にはしゃがみながら慣性で滑っているような操作感で,その間もある程度自由に方向転換が可能。さらにドリフト状態からダッシュやジャンプ,攻撃などにシームレスに移行でき,ダッシュ→トランジション→ダッシュと繰り返せば,延々と移動し続けられる。擬似的なバーティカルターンのようにも使えるので,運用次第でさまざまな活用ができそうだ。

ドリフト状態で移動し続けるトランジション。ちなみにダッシュ攻撃を出してしまうと従来通りの長い硬直が待っているので,“相手を動かして硬直をとる”戦術は従来通り使えそうだ
電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機


新要素:ブーストウェポンとポイント制


 というわけで操作系を一通り見てきたが,実は本作にはもう一つ大きな新要素がある。「ブーストウェポン」という攻撃がそれで,これは機体ごと……というか搭乗キャラクターごとに用意された超必殺技とでも言うべき要素となっている。
 例えばテムジンなら幻想殺しの上条当麻よろしく,敵機に拳で近接攻撃を仕掛ける攻撃になっていて,ヒットすれば大ダメージを与えると共に,自機が青いオーラに包まれる演出となっていた。オーラの効果は不明だが,なにがしかのパワーアップがあるのかもしれない。
 なお発動には,ウェポンゲージの右に表示されるVディスクを模した円グラフ状のゲージを溜める(敵の攻撃を受けると増えるようだ)必要があり,これがMAXになったあと,タッチパッドを押下することで繰り出せる。

 なお,テムジンの従来の隠し球であるところのブルースライダー(いわゆるサーフィンラム)は今作でも使用可能だったので,ブーストウエポンの登場により,逆転のチャンスは増えることになりそうだ。試してはいないが,きっとライデンのアーマーパージやエンジェランのエクロージョンモードなども使えるに違いない。

ブースト・ウェポン使用時の演出。Vディスクが輝き,パイロット由来の特殊能力を発動させる
電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機

 なお武装ごとに用意されたウエポンゲージについては,従来どおりのものなので説明を省くが,その上に表示されたST/HPゲージは気になるところだろう。どちらも攻撃を受けると減少するのは同じなのだが,ST(スタン? スタミナ?)は時間経過によって回復するところに違いがある。またHPが0になると即敗北だが,STは0になってもダウンするだけである。
 本作の勝敗は,これまでと違いポイント制が採用されており,タイムオーバー時は体力差だけでなく,それまでに稼いだポイントによって勝敗が左右される。ダウンをとると大きくポイントが入るようなので,STゲージをどう管理するかも,本作の駆け引きの一つとなるのかもしれない。

相手をダウンさせてポイントを獲得。なお今回の体験版では敵AIが弱すぎたため,STゲージを削る以前に撃破できてしまい,ポイント周りの細かな駆け引きを確認することは出来なかった
電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機

 従来作から変化したポイントを大まかにさらったところで,全体としてのプレイフィールを述べるなら,やはりスピード感について触れないわけにはいかないだろう。シリーズ作品を一通り,とくに「オラトリオ・タングラム」をやり込んだ筆者の感覚からすると,本作の機体の挙動は「オラトリオ・タングラム」ほど速くはない。しかし「フォース」ほど遅くもなく,言い換えれば「旧作プレイヤーがストレスを感じない程度,新人プレイヤーが馴染みやすい程度」といった印象を受けた。
 筆者のようなツインスティック派は,最初操作系の変化に戸惑うかもしれないが,ステージを縦横無尽に駆け回り,攻撃を矢継ぎ早に撃ち込んで敵機を追い詰めていくのは「これぞバーチャロン」という感もあり,ハイスピードロボットバトルを謳う本作ならではの操作感だった。

 とはいえ新たに加わった要素――とくにトランジションはプレイフィールを大きく変える可能性があり,プレイヤーのやり込み次第で,印象はまだまだ変わりそうな予感もある。対戦で使いこなせば一体どんなことになるのか。2018年2月の発売がますます楽しみになった。

「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」公式サイト

line
4Gamer.net最新情報
最新記事一覧へ新着記事10件
トピックス
小型ゲームPC新登場
スペシャルコンテンツ
  • Corsair防塵防滴キーボード
    Corsair「K68」
    【PR】防滴キーボードって水をかけても本当に大丈夫? 試してみた
  • ソニー銀行Sony Bank WALLET
    デビットカード
    ”PlayStation”デザインカード リリース記念キャンペーン第2弾がスタート
  • PSO2サテライトサイト「PSO2」
    サテライトサイト
    ニュースやアップデートムービーなど、最新情報を随時更新中
  • HOUNDS"「DMM GAMES」
    4Gamer特設サイト
    【PR】RPGからシミュレーションまで。新作タイトルが続々登場中!
注目記事ランキング
集計:09月22日~09月23日