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旧毛利家の敷地を使って造られ、井上誠一氏がコースを設計した山口県最古のゴルフ場・社団法人山口カンツリー倶楽部(昭和27年開場、防府市多々良1-15-1、TEL:0835-22-2566、毛利元敦理事長、会員数約900名)は、経営交代によりゴルフ場名を9月から「タカガワ新山口カンツリー倶楽部」に変更する予定であることが判明した。
今年12月1日の公益法人改革関連法施行(平成25年までに、公益社団法人・一般社団・株式会社ヘの移行)に伴い、充分な資金を確保できないことや一般社団は税制上の優遇等は消滅しメリットが薄いとして、外部資本を導入した株式会社への変更を決め、スポンサーを探してきたという。
その結果、タカガワグループ(高川晶会長、徳島県徳島市中島田町3-47、四国で予備校・ホテル・医療事業等を経営、本部TEL:088-633-8615)に譲渡することに決め、ゴルフ場事業の譲渡に関する基本合意を7月1日付けで締結、7月28日の臨時社員総会で社団法人の解散を決議し、8月末に正式譲渡(予定)することにを決めたという。
同グループは、タカガワ東徳島GC(徳島県)など四国4ヶ所、北海道1ヶ所の計5コースを経営しており、今年5月から協議していた模様で、今後8月末に(株)タカガワアソシエイツ(高川准子社長)を地元に設立し、従業員35名全員を含むゴルフ場事業を継承してゴルフ場を運営する予定。
クラブハウスも全面改修し、10月1日に完成する予定。会員は譲渡できるプレー会員権としてプレー権を保障、他のグループゴルフ場がメンパー料金で利用できる特典も加わる。
尚、事業譲渡額は約2億円で、社団法人は同CCの債務(約8400万円)を支払い、清算手続終了後に正式解散する。また、用地は毛利家からの借地で自治体への返還金もなく、会員にも返還金は発生しないという。
↓↓↓ タカガワグループゴルフ場買収関連ニュース
・平成18年4月、スコットヒルGC(北海道)のスポンサー
・平成20年1月、阿波CC(徳島県)を買収
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